昨日である。
朝の掃除の現場リーダーの方に、金曜日、出勤してくれと頼まれる。
でも、金曜日はチラシ配りの仕事を入れていたので断ることしかできなかった。
ちなみに、このリーダーさん、こうゆう用事をまじかに頼んでくるので、頼まれた方としてはとても迷惑な話なのである。
正直、あなたが、もし、急に明日休みますと人に言われて、いい顔ができますか、と言いたくなるぐらいである。
そして、その掃除の現場も9月の第一週で終わることになる。
ただし、ありがたいことに第二週からは別の現場のしごとに入れそうである。
場所は遠くなり、時間も長くなる。
でも、無職の状態が続いてしまうということがないので、それを考えればありがたいことである。
また、芝居の時などの考慮もしてくれるので助かる。
昼の仕事が長くなると、夜の仕事ができなくなり、辞めることにした。
それを夜の仕事の方のリーダーさんや先輩の人に言ったら、とてもショックを受けられていた。
まさか、そんな反応がくるとは思わなかった。
多分、人手不足だからであろうが。
それでも、オイラが辞めることでいい反応をしてくれたのでこれもありがたいことであった。
夜の仕事は最初を店のチラシを配っても反応が悪かった。
やはり給料日前だからであろう。
人が来ず立ちっぱなしの状態だからとても疲れてきて、やる気が弱くなっているのを自分でも感じていた。
でも、仕事。最後までがんばってやり続けた。
そして、終わる五分くらい前にオイラの所にアベックが来て、お店のことを聞かれたので説明し店に行くと言われたので、お店に案内することができた。
そしたら、カップルだと思っていたのが、あと三人いたので、合計五人を店に案内したことになった。
最後の最後に微笑んでしまった。
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