今日は、雨天のため、自宅で音楽を聴き、読書をして過ごした。
山崎章郎著「家で死ぬということ」を読んで、感動した。
著者の山崎医師は、ホスピス医から在宅医療へと転身された医師で、東京都小平市に、10年ほど前から3人の同志の医師と共に、24時間体制の在宅療養支援診療を「ケアタウン小平クリニック」で行ったおられる。このクリニックは、小平市御幸町131−5小金公園の西側にあり、そこから自動車で3kから4kの範囲の患者を支援されている。
http://caretownkodaira.net/clinic/
我がまち三鷹市にも、このような医師がおられるとよいのだが、私はまだ知らない。これからよく調べてみようと思う。
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