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2015年06月30日00:31

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【---の線より下のところからネタバレ】福岡1・2日目 B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- 福岡ヤフオク!ドーム 2015.6.27-28

ついにやってまいりました!
B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- 福岡ヤフオク!ドーム!


今回のツアーは個人的には特別中の特別なツアーです。

・念願だった地元壱岐のLIVE-GYM!
参加できるだけで幸せだったのだが、その上1000人規模のホールにて前から2列目

・今回の壱岐があるまで個人的に過去最高のLIVE-GYMだった2008年ACTIONツアーのアスティ徳島の同じ会場にて再びB'zのLIVE-GYMに行くことが出来たこと。

・スタジアム公演直前に発売されたシングル「RED」の100名限定のサインCDにまさかの当選をしたこと。

・そしてヤフオク1日目、S席にも関わらず、最前列だったこと…

・ヤフオク2日目もイイ席だった…

なにこの引きの強さ・・・なんか怖いんだが・・・げっそり


こんな特別続き、もう今後は無いでしょう。
来年からはどんなに後ろの席でも文句は無いです・・・!

しっかりと特別なEPIC YEARを噛み締めています。
それだけにツアーが終わってしまうのが寂しくて仕方が無いです。

B'z LOST感がハンパない…!





まず今回は色んなレポート・考察をツラツラ書いております。
主に壱岐のレポートもご参照していただけると幸いです、壱岐と比べつつ書いてみます。

壱岐文化ホール 2015.3.13 (仙台くらいまで公演ごとに追記しています)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940008642&owner_id=2800436
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940008545&owner_id=2800436

ホール&アリーナの中盤くらいで書いた考察
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940915152&owner_id=2800436

味の素スタジアム、Zepp2公演が終わったあたりで書いた考察
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943417937&owner_id=2800436






では、以下のラインより下はネタバレです。

MCは1日目の方が印象に残っているので1日目の方をメインで書きます。



------------------------------------------------------------------------






























0.Opening

ステージ上にはアルバムEPIC DAYのパネルと風船が飾られている。

会場が真っ暗になると、風船が上昇
映像は風船がいろんな場所へ飛び回っていく内容、渋谷の街→ビル街の上→海→雲の空

最後に風船がくるーっと回ってそこに書いてあるのが
「B'z LIVE-GYM2015 -EPIC NIGHT-」

ちなみに風船は映像が出ると、当てられている照明が消えてドーム天井近くまで上昇した後に右端に下ろされて回収されていた(1日目に目の前で確認)




1.RED

【稲葉氏】階段のオブジェの左の方から登場、下りきった時に歌い始める。
1日目は歌詞飛ばしがあったらしい。
「I will fight with my back to the wall!♪」をWOW WOWやっているアウトロの最後にシャウトした。違和感があったが、1日目も2日目もやっていたから決められているとこなんだろう。

【TAK】エンサマの時のごとく、ステージ下から登場。
CD原曲にあった最初のギター音は弾いておらず、バックで流れていた。もしかして大賀さんが弾いてた?

【サポメン】大賀さんはツインネックギターを使用していた。

【気づき、感想】
アウトロはCD原曲分を2回繰り返し。

たくさんの赤い旗が下りてきた。
B'zと縦に書いてあった、アルファベットってあの書き方アリなのかね?
描かれてあった向かい合ってるライオン?は海外ビールとかで見たことがあるようなデザインだった。
曲が終わって旗は全て落ちてきて、スタッフが駆け足で回収していった。
回収しきる前に次の曲のベースラインをBarryが弾きはじめていた。

ホール&アリーナでは「有頂天」でスタートだったが、スタジアムは新曲「RED」からのスタートとなった。
ホール&アリーナでREDを完全にスルーした時点でスタジアムのオープニングに持ってくる気じゃなかろうかと予想はしていた。




2.NO EXCUSE

【稲葉氏】「ちょっと・・・もう1回やらしてくださいよ・・・いいじゃん・・・!」と画面に会場に来てる最前列の女性が適当に選ばれて映し出される。

【TAK】

【サポメン】2番の「重々♪」はずっと大賀さんが担当

【気づき、感想】




〜B’zのLIVE-GYMにようこそ!!〜


どでかいブラジャーが吊り上げられる。

(´.ー`)<EPICブラだ…!はやく、はやくっ・・・!裏返して・・・!

ブラジャーの裏に「B'zのLIVE-GYMへようこそ!!」の電光

(´.ー`)<B'zの・・・
(´.ー`)<B'zの・・・!
(´.ー`) (ブラをチラッと眺める)
(´.ー`)<B'zのLIVE-GYMにようこそ!!

【気づき、感想】
ホール&アリーナでは何の変哲も無い ようこそ! だったので何かしら仕掛けを持ってくるだろうとは思っていたが、完全に予想の斜め上をいくモノをやってくれました(^q^)




3.YOU&I

【稲葉氏】1日目「ハツラツとしてるはずなのに♪」のところを歌詞飛ばし。
「僕たちは〜めぐりあえて〜♪」はCD原曲どおりのイントネーションであった。juice2000ツアーでやったシャウト気味でしめる歌い方は今回はせず。

【TAK】ギターソロはほぼ原曲どおり

【サポメン】

【気づき、感想】
ラストに「きっと〜良かったんだろう〜僕たちは〜めぐりあえて〜♪」をスローで1回繰り返す。

ホールでいう
[アマリニモ→Exit→Black]
の3連続曲と
[TIME(ドンリブ)→love me(BLOWIN')→HEAT]
を入れ替えてきて、かつTIMEの位置にこのYOU&Iをぶっこんできた。
とにかくナマで聴けて良かったぁああああああああああああああああああああああ!!




4.love me, I love you(1日目)

【稲葉氏】他の会場では「HEY!Shane、C'mon!」と言ってからShaneがドラムをスタートさせているが、今回の福岡では稲葉氏なにも言わず。忘れていた?
2番サビ前に HEYそうだろ〜!!♪と強調。
壱岐では HEYそうだろ〜そうだろ〜♪と2回繰り返してたが、ドームでは1回のみ。

【TAK】ギターソロは原曲バージョンとAin't No Magic’10バージョンのをミックスして更にアレンジしてた。

【サポメン】「oh well well Darling」「Hey watch yourself Darling」のコーラス部分はバリーとシェーンの役目。
B’zの中でドラムが一番難しい曲と言われているが、この曲を普通に演奏するシェーンは流石だった。
間近で見ても高等テクが炸裂!!
シェーンがサポメンになってからこの曲は演奏頻度が上がったのでありがたい限りだ。

【気づき、感想】
福岡ドーム唯一の日替わりゾーン!
今後の大阪ドーム・ナゴヤドーム・Zeppでも変えてくる可能性大!

(現在判明してる曲ストック)
love me, I love you←味スタ2日間、Zepp難波、福岡1日目(合計4回)
TIME←福岡2日目
Don't Leave Me←Zepp東京
BLOWIN'←スタジアムに入ってからは無し

この中ではドンリブが一番レアかな。




4.TIME(2日目)

【稲葉氏】 歌詞を間違っていたような気がする。

【TAK】ギターイントロとドラムの入りの前に一旦間が空くアレンジ、過去のLIVE-GYMでいうとBrotherhood'99やITS SHOWTIME!!渚園'03と同じ。
(ちなみに間が空かないアレンジは原曲やAin't No Magic'10)

1番と2番の間のギターアレンジはENDLESS SUMMER’13スタジアムのと同じ。
ギターソロは前半部分が原曲通り、後半は今までに聴いたことが無いアレンジ。
アウトロの演奏の感じはAin't No Magic'10に近い感じでした。

【サポメン】壱岐の時はShaneがシンバルを1ヶ所叩き損ねていたところがあったけれど、今回は無し。

【気づき、感想】




5.HEAT

【稲葉氏】
【TAK】Into Free'12ツアーでは手を上下に激しく振ってダイナミックに演奏していたけれど、今回はかなり省エネでほとんど手を振らず弦の振り幅ほどしか動かさず。
あのツアーでは映像用にサービスしていたのか?
【サポメン】
【気づき、感想】
love me〜からほぼ間髪おかずに演奏スタート。
アウトロは2回繰り返し、Into Free'12ツアーでは歌っていなかったアウトロの「Just wanna feel the heat」は2回とも歌った。
リクエスト1位なので流石に演奏されるとは思っていたが、実際演奏されると嬉しいもんだ!
(もしかしてランキング関係なく当初から歌うつもりだったのかもしれんが)
個人的には2013年のベストアルバムに収録された当時の新曲4つの中で1番好きだったから嬉しい。




(´.ー`)<こんばんは福岡!久しぶりに帰ってまいりました!(北九州以来という意味?)
(´.ー`)<今夜はB'zのLIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-にようこそいらっしゃいませ。
(´.ー`)<EPIC NIGHTということで、最高のその上を目指していきましょう!




6.アマリニモ

【稲葉氏】
【TAK】
【サポメン】
【気づき、感想】




〜ギターソロ〜
TAKのエレキと大賀さんのアコギのショートギターソロ




7.Exit To The Sun

【稲葉氏】

【TAK】曲始まり前のギターソロ後、曲途中のギターソロまで出番がなかったので舞台そでに引っ込んでいた。
それでもどこか〜♪ の辺りで舞台に戻ってきていた。

【サポメン】1番は大賀さんアコギのみ、2番からTAK以外のメンバーも演奏に入った。

【気づき、感想】
原曲はイントロにストリングスがあったが、今回のLIVEでは無し




8.Black Coffee

【稲葉氏】最後にマラカスを振っていたが、終わった後は投げたりせず普通にドラムの前のスペースに置いていた。

【TAK】原曲よりも長めのイントロギターでスタート。

【サポメン】

【気づき、感想】




(´.ー`)<どうもありがとうございます!後ろの方聞こえてますか!スタンド!アリーナ!Yahooドームの皆さん!(1日目はYahooドームと言ってたが、2日目はヤフオクドームと言ってた)
(´.ー`)<後ろの看板の「熱男」の主張がすごいですね、今日は男は「熱男」女は「熱子」でいきましょう!思いつきですw言わなかったらごめんなさいw
(´.ー`)<ツアーもスタジアムの方に入って、色んなものがぶら下がってきたりとかします。ハイテク最先端のこの時代にマンパワーを見直す、そんなテーマとなっております。
(´.ー`)<引き続きアルバムの中から何曲か聴いてください。




9.君を気にしない日など

【稲葉氏】Classmateと同じく省エネな歌い方。
【TAK】
【サポメン】原曲ではストリングスで始まるが、LIVEではストリングスの前にShaneが少しドラムリズムを叩いてスタート。
【気づき、感想】
ここの部分はホール&アリーナ、ZeppではClassmateに当たる部分。
LIVE-GYM前のインタビューでのTAKの
「アルバム曲は全部やろうと思ってますけどね(1公演で全部やるとは言っていない)」
が成立したことになる。




〜JAZZセッション〜




10.Man Of The Match

【稲葉氏】JAZZセッションの終わりにステージ左袖から登場して歌い始める。
壱岐の時はセッションの間もステージにいたままで、ドラムの横に座りながら歌い始めていたので少しやり方変えたのかな。
最後の「大歓声〜♪」で観客の声援を煽るようなカタチで音楽とシャウトが大きくなっていく。
【TAK】
【サポメン】コレデイイノダコレデイイノダ♪ のサビの部分は外人2人が歌う。
【気づき、感想】
絶対にJAZZっぽいソロかセッションをやってから歌に入るだろうと思っていた。




(´.ー`)<皆さんどうですか!まだまだイケますか!!イケるでしょう!!!
(´.ー`)<・・・ま、それはあとに取っておいてください。
(´.ー`)<テンションでおかしくなる前に、メンバー紹介します。
(´.ー`)<もったいぶらずに最初からいきますよ?あとから取っておくとか無いですよ?
(´.ー`)<On Guitar TAK MATSUMOTO!!!

(■∋■) 右に投げキッス、左に投げキッス、両手で投げキッス
(■∋■)<・・・ (ホールアリーナでは喋っていたが、スタジアムでは何も話さず)

(´.ー`)<On Drums… シェーン・ガラース!(1日目はスタッフが映り込んでおり、Shaneも引き留めて無理矢理一緒に写ってたw)
(´.ー`)<On Base… バリー・スパークス
(´.ー`)<On Guitar… 大賀よしのぶ
(´.ー`)<キーボード 増田たかのぶ




11.熱き鼓動の果て

【稲葉氏】原曲キーで歌っていたが、少しキツそうだったかな?
アウトロの「モウスグデ アナタニアエル♪」はステージが動いている間続くが、さすがにキーが高いからか、途中途中休み休みで歌っていた。
最後の方は1オクターブ上げて歌う。

【TAK】最初の「あーつき」の辺りはギター演奏せず。
1番はアコギ部分は全て大賀氏に委ね、TAKは原曲とは違うエレキでのアレンジ。
ギターソロはほぼ原曲通り。

【サポメン】キーボードソロの後に曲がスタート。

【気づき、感想】
2番の途中でステージ右奥からロング花道を中央部分へスタッフ大勢で急いで引き出していた。
ギターソロの後〜ラストサビはいる前あたりからTAKがステージ右から、稲葉氏がステージ左から花道へ乗り換えて中央部分くらいまで歩く。
「モウスグデアナタニアエル〜♪」で花道の先端ステージが動き、アリーナ一番後方へ。
すべてマンパワー。

アウトロは原曲と全然違うアレンジ。
まさかの「熱き鼓動の果て」の13年ぶりの復活!
同時期のultra soulの方が世間的にも知名度が群を抜いてるから、この曲は封印したのかと思っていたけれど…。
2013年のENDLESS SUMMERツアーの12年ぶりの「GOLD」、こけらおとしLIVEで10年ぶりに「野性のENERGY」を復活させた流れでこっちも復活させたのかな?
キーが高いから原曲でもうやってくれないかと思っていたが、原曲キーでの演奏となった。




(´.ー`)<やっと会えましたね。
(■∋■)<こうやって向き合うことってなかなかないよね、嬉しいよ。
(´.ー`)<僕も嬉しいッスよ!




12.ZERO

【稲葉氏】手にはハープ、右足でタンバリンセット?(アレなんていう楽器なのかな?)でリズムを取る。

歌詞はちょいちょいショートカットされていた。
「君の家に突っ込もうかなんてことまで浮かんでくる〜♪」からそのままサビへ(「今日はイマイチ思いやりに〜〜ノドが渇いてしまう♪」のところをカット)
ラップは
「人のすることに文句〜〜踊ってる♪」
までは普通に、そこから
「Yeah!Yeah!Yeah!おかしいねーーーー!!」(ハハハハハの笑いは無し)とシャウト気味に
そしてラストサビへ(「どうすりゃいいのヘンになりそう〜〜君が僕に教えてよ♪」のところをカット)
原曲はラストサビは2回繰り返しだが今回は1回で「もうまっしろ♪」で終わり。

【TAK】

【サポメン】お休み
【気づき、感想】
ブルーズversionとでもいえばいいのかな?
個人的にはZEROやるなら原曲バージョンでやって欲しいなー。
それよりも2人だけだから、The Wild Wind等のレア曲やってほしかった。




(´.ー`)<2人で勝手にやりましたけれど大丈夫ですか?次は向こうにいる愛しいバンドのメンバーと一緒にやろうと思います。
(´.ー`)<おーい(サポメン面々手を振る)良く見えますね。
(´.ー`)<知ってる人は一緒に歌ってください。C'mon、Shane!!




13.Blue Sunshine

【稲葉氏】アコギを持って歌う。
【TAK】ギターソロはほぼ原曲通り?少し違ってた気も。
【サポメン】Shaneのドラムでスタート。
【気づき、感想】
ホール&アリーナでは日替わりだったゾーンだが、センターステージでアコギ…ブルサンで固定な気がしてきた。

(判明している日替わりかもしれない候補曲)
Blue Sunshine→スタジアム、Zepp今のところすべてこの曲。
HOME→アレンジ・ギターソロは英語版に近いが、日本語で歌う。福井まで固定だったが、その後は日替わり化。
BE THERE→CD音源の序盤のはじまり方を一新したアレンジ。原曲とはかなり違うイメージ。
Baby, you're my home→ここのリストの中では間違いなく一番レア曲。ほぼ原曲通り。




TAKはすぐにマンパワーステージに乗り移動。
稲葉氏は下におりて近くの観客と結構な量タッチをしていた。

(´.ー`)<福岡ー!!そろそろ有頂天になってもいいんじゃないですかー!!有頂天になろうぜー!!
(´.ー`)<ハ〜イハ〜イハ〜イハイ♪ ←数回繰り返す




14.有頂天

【稲葉氏】
【TAK】ステージ中央にまで戻って曲イントロの音をかき鳴らす、CD音源よりも遥かに重い音。
【サポメン】B'z2人が戻ってくる間、Barryのベース音でつないでいた、2日目の方が早く有頂天のベースラインを演奏し始めてた。
【気づき、感想】



MC前半部分思い出せない…

(´.ー`)<さて、どうしましょうか!!
(´.ー`)<もうさらけだしちゃっていいんじゃないですかー!!
(´.ー`)<ゆめじゃねぇぞー!!(曲始まっている)




15.ultra soul

【稲葉氏】1日目、1番サビで「今こそ胸を張りましょう♪」と2番サビの部分を歌ってしまう。

【TAK】ギターソロは大賀さんギターとハモリで初めてのバージョン。
ホール&アリーナは原曲バージョンのソロだったのだが。
(■∋■)<ヴェイ!! は声は絶好調だったがいつもより短め。2日目はもっと短ったかな。

【サポメン】ギターソロ前のバリーのベースソロはここ数年間と変わらず。

【気づき、感想】
アウトロの「ウルトラソウル!」は3回
「夢じゃない〜あれもこれも〜♪」をもう1回スローで歌い、次の曲へ。




16.スイマーよ!!

【稲葉氏】壱岐では全くやらなかったスイマーダンスを普通にやっていた。
「ストロー噛むなら僕を噛んで〜♪」 "僕のを"ではなく"僕を"だった、原曲の歌詞を意識した模様。

【TAK】
【サポメン】Barryがスラップ奏法をやるのがなんか珍しく見えた。あんまやらないよね?

【気づき、感想】ラストサビ前の部分は今までに聴いたことが無いアレンジになっていた。
2001バージョンの「無心に進め〜♪完全に自由な世界〜♪」は今回も無し。
基本的にアレは2001年のELEVENツアーだけしかやっていないので、本人達としては原曲のアレンジの方が仕上がりがイイと判断しているからなのか。




16.GO FURTHER 1コーラス

【TAK】1日目、最初の入りの音を外していた。
【サポメン】
【気づき、感想】ホールアリーナでは原曲の最初の部分(ほぼギターのみ)だったが、
スタジアムでは原曲のラスト部分だった(ギター、ドラムなどで奏でる最後のスローの部分)

このギターソロの間に両サイドでクレーン車で車のオブジェが吊り上げられていた。




17.BURN-フメツノフェイス-

【稲葉氏】
【TAK】ギターソロは原曲と同じ。
【サポメン】
【気づき、感想】
曲の途中でなぜかSS観客の真上らへんにまで車を持ってきていた、あぶねぇ((((;゚Д゚))))
曲の後半にまた両サイドに戻す。
最後のBURN BURN BURN BURN BURN!!で車のオブジェ自然落下(のスピードでクレーンが吊り下げたのだと思う)
それと同時に特攻花火!!
特攻は予想してたが、いざくるとやはりビビるw
ステージ目の前だと音がハンパないwww




〜煽りタイム〜
稲葉氏のYeah Yeah Yeah Yeahに合わせ観客も同じようにYeah Yeah Yeah Yeah
(壱岐ではホールサイズで左右花道ステージが無かったこともあり稲葉氏・TAKがYeah Yeah Yeahのキーが落ちていくごとに寝そべることをやらなかった。)
Yeah Yeah Yeahのキーが高い方になると声がひっくり返ってた。

スロットが回っていたが、2日間とも見えない角度だったから何があったかよく分からん。

(´.ー`)<Yeah Yeah Yeah!
(■∋■)<Yeah Yeah Yeah!
(´.ー`)<ふくおかー!
(■∋■)<ふくおかー!
(´.ー`)<I love you〜♪(2日目はすいとーよ、と方言で)
(■∋■)<I love you〜♪→サングラスを外し、ウインクウインク




18.Las Vegas

【稲葉氏】サビラスト部分の「A ha ha♪」の部分を観客に向けドヤ顔

【TAK】フライングVギターを使用。この型のギターは初めて使うんじゃないか。

【サポメン】
【気づき、感想】
とりあえずjuiceに差し替えられなくて心底ほっとしている
曲のはじまりの時に銀テープ発射(壱岐では無かった)
風船のオブジェが出るのが遅かった気がする。
風船のオブジェは全てスタッフが持って一生懸命走ってセンターの方に行ってた。




19.EPIC DAY

【稲葉氏】さすがに声がキツそうだった。
【TAK】
【サポメン】
【気づき、感想】
壱岐のときはコレで終わるのに違和感があったが、ドームではすんなり受け入れられた感じ。




〜アンコール〜

20.イチブトゼンブ

【稲葉氏】愛し抜けるポイントが〜♪ と最初にサビをアカペラっぽく歌ってからのスタート。
ENDLESS SUMMER’13でやっていた、オルタネイト・ピッキング奏法の音の所で稲葉氏「ウーアーウーアーウーアー♪」と音を合わせ口ずさむのは今回はやらなかった。

【TAK】原曲のオルタネイト・ピッキング奏法の音の所をLIVE-GYMでは初めて演奏したが、オルタネイト・ピッキング奏法ではなく普通にスライドする感じで。

【サポメン】
【気づき、感想】




21.愛のバクダン

【稲葉氏】「あいつのことばかり〜気になってる〜♪」を観客に歌わせる。
「もう気が気じゃない〜♪」は2012年MS・2013年エンサマからやっているイントネーション。
「やっぱ福岡のボイスでしょ〜♪」とご当地歌詞チェンジ。
ラストサビの一部が2012英語バージョンの時のイントネーションが少しまじってた。

【TAK】ギターソロは原曲バージョンでも、2012英語バージョンのでも、2012年MSバージョンのでもなく新しいタイプだった。
というか、徳島で聴いたのとも変わっていた気がする。
アウトロにGIMME YOUR LOVEのリフを入れてきてたが、期待させるだけさせてGIMME YOUR LOVEの演奏にはつながらないというオチ。
ちなみにこのリフは半音下げ。

【サポメン】ドラムのバージョンは2013エンサマとほぼ同じ?
【気づき、感想】




ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-

【気づき、感想】
今回のツアースタッフで再レコーディングしたようで、半音キー下がってた。

夢を思い出す〜この街で叫ぼう〜♪ フクオカー!!


壱岐とかでは曲の終わりをバッサリ切ってから次の未発表曲にうつっていたが、ドームではフェードアウト&フェードインで自然な切り替わり方をしていた。



Endhing SE(未発表曲)

自由の代償(仮タイトル)
今回はアルバムに収録していないデッドストックが2曲あるっぽいから、そのうちの1つかな。




全体
【稲葉氏】1日目よりは2日目の方が調子が良かった。基本的に稲葉氏は連日公演の場合、後の方が調子イイことが多い気がする。
【TAK】以前のツアーと比べると左右の花道に来る回数頻度が減っているような気がする。
まぁ年齢を考えるとこんな大きな会場で今でも第一線でやっているのがすごいのだが。


LIVE-GYM前に行われたLIVE-GYMで聴きたい曲リクエストランキングからどれくらい反映されたかというと…
1 HEAT
2 YOU&I
3 恋じゃなくなる日
4 光芒
5 STARDUST TRAIN
6 Crazy Rendezvous
7 赤い河
8 Wonderful Opportunity
9 恋心
10 傷心
11 ROOTS
12 Magnolia
13 月光
14 消えない虹
15 星降る夜に騒ごう
16 DEEP KISS
17 夢見が丘
18 グローリーデイズ
19 GO FOR IT, BABY
20 HOT FASHION

1位のHEATは初日からすべて演奏。
2位のYOU&Iがスタジアム公演から追加となった(個人的には最初から入れててほしかったのだが…)
3位以下はスルー。
元々セトリを決めていた段階でこのランキング結果が本人たちの元へ渡されたと考えるべきかな。
YOU&Iが聴けただけでこのランキングの大儀は果たしたと考えていいだろう。
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