mixiユーザー(id:2800436)

2015年03月18日00:45

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【ネタバレ情報】B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- 壱岐文化ホール 2015.3.13

最初にお願い!
まだツアーは始まったばかりで行っていない人の方が多いと思われますので、ネタバレを防ぐためにもコメント欄に曲名とネタを書かないようにお願いいたしますm(__)m


こちらはネタバレ日記です


ここから先がネタバレコーナーになります
まだ行かれていない方、ネタバレを知りたくない方は要注意


※の部分は3/18に思い出しで追記
※※の部分は3/29に更に思い出しで追記

-----------------------






























音楽がステージに響き渡り
バリー、シェーン、大賀さん、増田さんという順で登場。

シェーンのドラムリズムでスタートし
バリーのベースが最初の曲のメロディーラインをなぞる
それに増田さんのキーボード、大賀さんのギターが続く。

TAKが登場し、原曲とは違うフレーズをかき鳴らす。
そして稲葉氏が登場し、歌い始める。



1.有頂天

【稲葉氏】
【TAK】バックの演奏隊に合わせCD原曲のイントロの入りのフレーズとは違うフレーズをかき鳴らし、曲がスタート。
【サポメン】
【気づき、感想】
完全にLas Vegasでスタートだと思っていたのでC'mon'11のさよ傷みたいな先行シングル曲からのスタートだとは想定外だった…
Las Vegasってもろオープニング向きの曲だろうと思っていたから一体この先どこで使うつもりなんだと思った。



2.NO EXCUSE

【稲葉氏】マイクスタンドの下にかがんでクネクネダンスをしていた。
【TAK】
【サポメン】
【気づき、感想】
なんとなく2曲目に持っていきやすい曲かなと思っていたので、まぁ予想通りと言えば予想通り。



〜B’zのLIVE-GYMにようこそ!!〜

何のひねりも無し。
ごく普通にB'zの…B'zの…B'zのLIVE-GYMにようこそ!!
【気づき、感想】
この時点で何の変哲もない ようこそ!! だったので、ドームでは何か仕掛けを入れてくるか?



3.アマリニモ

【稲葉氏】
【TAK】
【サポメン】
【気づき、感想】
NO EXCUSEやExit To The Sunとくっつけて演奏すると思っていたから、これも予想通り?



〜ギターソロ〜
TAKのエレキと大賀さんのアコギのショートギターソロ



4.Exit To The Sun

【稲葉氏】
【TAK】曲始まり前のギターソロ後、曲途中のギターソロまで出番がなかったので舞台そでに引っ込んでいた。
どんなに〜時間がかかっても〜♪ の辺りで舞台に戻ってきていた。
【サポメン】1番は大賀さんアコギのみ、2番からTAK以外のメンバーも演奏に入った。
【気づき、感想】
原曲はイントロにストリングスがあったが、今回のLIVEでは無し。
発売したばかりの曲をアレンジするのは珍しいな。
(ここ数年の例ではGLORY'08の「いつかまたここで」くらいかな)



5.Black Coffee

【稲葉氏】最後にマラカスを振っていたが、終わった後は投げたりせず普通にドラムの前のスペースに置いていた。
ACTION'08ツアーあたりからマラカスを観客席まで投げ入れずステージ前に配置してるスタッフが受け取る、という流れになってるが、ホールの会場でそんなことができるわけなく…。
【TAK】原曲よりも長めのイントロギターでスタート。
【サポメン】
【気づき、感想】



〜MC〜
(稲葉氏)
どうもこんばんは、壱岐の皆さんはじめましてー!
はじめましてってテンション上がりますよね。初めて壱岐にやってまいりました。
正式には2本目ということで産声を上げたばかりの2015年ツアーEPIC NIGHTですが、2本目にしてこんな素敵な場所に来れて、もうどうなるか分かりません。
EPIC NIGHTということですから、最高の夜、の更にその上を目指していきましょう。
覚悟はできてますか…?
釣りも温泉も楽しいけれど、LIVE-GYMも楽しんでいってください!
我々も腹の底から声を出して演奏していきますので、今日は思いっきりたっぷり楽しんでいってください!



6.TIME

【稲葉氏】
【TAK】ギターイントロとドラムの入りの前に一旦間が空くアレンジ、過去のLIVE-GYMでいうとBrotherhood'99やITS SHOWTIME!!渚園'03と同じ。
(ちなみに間が空かないアレンジは原曲やAin't No Magic'10)
1番と2番の間のギターアレンジはENDLESS SUMMER’13スタジアムのと同じ。
ギターソロは前半部分が原曲通り、後半は今までに聴いたことが無いアレンジ。
アウトロの演奏の感じはAin't No Magic'10に近い感じでした。
【サポメン】シェーンが1カ所シンバルを叩こうとしたらコーラス用のマイクにぶつけてしまい、シンバルを叩けていなかったところがあった。
アウトロの演奏部分でドラムが新たに追加されてる部分があった。
【気づき、感想】
ピックを投げていたが、投げられた周辺の人は案外気づいてない(゚ω゚)
もっと近かったら飛びついていたのに(゚ω゚)



7.love me, I love you

【稲葉氏】1番サビのlove me〜♪のところを観客にマイクを向けて歌わせる。
2番サビ前に HEYそうだろ〜そうだろ〜!!♪と繰り返し
【TAK】ギターソロは原曲バージョンとAin't No Magic’10バージョンのをミックスして更にアレンジしてた。
【サポメン】「oh well well Darling」「Hey watch yourself Darling」のコーラス部分はバリーとシェーンの役目。
B’zの中でドラムが一番難しい曲と言われているが、この曲を普通に演奏するシェーンは流石だった。
間近で見ても高等テクが炸裂!!
シェーンがサポメンになってからこの曲は演奏頻度が上がったのでありがたい限りだ。
【気づき、感想】



8.HEAT

【稲葉氏】Into Free'12ツアーと同じく、ピョンピョン跳ねていた。
【TAK】Into Free'12ツアーでは手を上下に激しく振ってダイナミックに演奏していたけれど、今回はかなり省エネでほとんど手を振らず弦の振り幅ほどしか動かさず。
あのツアーでは映像用にサービスしていたのか?
【サポメン】
【気づき、感想】
love me〜からほぼ間髪おかずに演奏スタート。
アウトロは2回繰り返し、Into Free'12ツアーでは歌っていなかったアウトロの「Just wanna feel the heat」は2回とも歌った。
リクエスト1位なので流石に演奏されるとは思っていたが、実際演奏されると嬉しいもんだ!
個人的には2013年のベストアルバムに収録された当時の新曲4つの中で1番好きだったから嬉しい。



〜MC〜
(稲葉氏)
ありがとうございます、いい感じですか?
ご存じだとは思いますけれど、我々、ツアーが始まる少し前に「EPIC DAY」というアルバムを出しました。
聴いていただけましたでしょうか。
「EPIC DAY」というアルバムを引っ提げて「EPIC NIGHT」というツアーをやっているわけですけれども。
アルバムは「EPIC DAY」ツアー名は「EPIC NIGHT」これいいじゃん!という感じですけれども。
アルバム名を「EPIC NIGHT」とか言ったりしてこんがらがったりしていましたけれど、一晩中頑張って覚えて間違えなくなりました(ドヤァ
今回、アナログ盤、いわゆるLPを発売しましたけれど、皆、普段聞かないでしょう?
我々がデビューした当時がレコードからCDに移りかわる時で、自分のデビューCD聴くためにCDラジカセを買いました。
月日がたち、こうやって再びアナログ盤を出せました。
※えー、無理に買わなくていいんですからね、アナログ盤(汗
※大きいですから、持つとこうなるでしょう(持つ格好をする)
では「EPIC DAY」からもう何曲か聴いてください。



9.Classmate

【稲葉氏】今回の曲の中では一番省エネ気味に声を抑えて歌っていた、イメージはC'mon'11のHomeboundと同じ感じ。
【TAK】
【サポメン】
【気づき、感想】



〜JAZZセッション〜



10.Man Of The Match

【稲葉氏】ドラムの右側に腰掛け、歌い出す。
【TAK】
【サポメン】コレデイイノダコレデイイノダ♪ のサビの部分は外人2人が歌う。
1番に関しては稲葉氏も歌わなかったのでカタカナ歌詞を外人2人だけで歌うという何とも言えない状況に。
【気づき、感想】
絶対にJAZZっぽいソロかセッションをやってから歌に入るだろうと思っていたので、予想通り。



〜MC〜
(稲葉氏)
ありがと〜う。すごいじゃん壱岐!
メンバー紹介したいと思います。
もったいぶらずに最初からいきたいと思います。
On Guitar… on Guitar… on Guitar TAK MATSUMOTO!!

(TAK)
こんばんは、いいとこだよねぇ。
こんなにキレイなところで自分達の音楽をやれることを幸せに思います。
今日は来てくれてホントにありがとうございます!

(稲葉氏)
On Drums… シェーン・ガラース!(少し間があって喋るのかと思ったが、何もせずw)
On Base… バリー・スパークス
On Guitar… 大賀よしのぶ
キーボード 増田たかのぶ



11.熱き鼓動の果て

【稲葉氏】原曲キーで歌っていたが、少しキツそうだったかな?
アウトロの「モウスグデ アナタニアエル♪」は原曲よりも多かった、2002年の年末MステSPのアウトロの時の回数と同じかな。
【TAK】最初の「あーつき」の辺りはギター演奏せず。
1番はアコギ部分は全て大賀氏に委ね、TAKは原曲とは違うエレキでのアレンジ。
ギターソロはほぼ原曲通り。
【サポメン】
【気づき、感想】
アウトロは原曲と全然違うアレンジ。
まさかの「熱き鼓動の果て」の13年ぶりの復活!
同時期のultra soulの方が世間的にも知名度が群を抜いてるから、この曲は封印したのかと思っていたけれど…。
※2013年のENDLESS SUMMERツアーの12年ぶりの「GOLD」、こけらおとしLIVEで10年ぶりに「野性のENERGY」を復活させた流れでこっちも復活させたのかな?
キーが高いから原曲でもうやってくれないかと思っていたが、原曲キーでの演奏となった。



12.Baby, you’re my home

【稲葉氏】ドラムの左側に座り、演奏前にハープを取り出す。
「懐かしい曲をやります。」といって演奏スタート。
【TAK】
【サポメン】シェーンはドラムに座ったままアコギをかき鳴らす、左足でタンバリンリズムを取っていた。
【気づき、感想】
今回の曲の中では一番想定外がこれでした。
収録アルバムRUNツアーですらまともに演奏していないのに(RUNツアー後半から「Easy Come, Easy Go!」に変えられた)
でも、ENDLESS SUMMER'13スタジアムでは「あいかわらずなボクら」を演奏しているし、その流れからこの選曲もありえなくはないな、と思いました。



13.HOME

【稲葉氏】日本語で歌いました。
【TAK】ギターソロは日本語原曲よりも、英語バージョンの曲の方に近いアレンジ、というかボーカル以外はすべてそんな感じ。
【サポメン】
【気づき、感想】
原曲の最初の部分「あいされる〜♪」のところの歌い出しスタートではなく、TAKのギターからのスタート。
アレンジはここ数年のLIVE-GYMの英語版のと同じ。
日本語バージョンでの披露は2007年のSHOWCASEツアー・サマソニ以来?
正直、英語のHomeに飽きていたのでこれは普通に嬉しかった。



〜MC〜
(稲葉氏)
2階の皆さんどうですかー!
1階の皆さんどうですかー!!
壱岐の皆さんどうですかー!!!
・・・はい。
27年間やってますけれども、またこうやって初めての場所に来て、色んな人とのつながりを感じて、とてもありがたく思っています。
フェリーで来たんですけれども、船酔いしまして、それでノボリとかが見えて音楽が流れていて…。
なんなんですかアレは・・・・・・感動するじゃないですか!
あと、人面石くんでしたっけ、楽屋にもグレー色の人面石くんパンが置いてありますけれど、まだ誰も手をつけてないですw
フォト

こうやって暖かく出迎えてもらってとても幸せに感じております。
また、こうやって同じ場所で同じ時間を楽しんでいること、これはスゴイことじゃないでしょうか。
壱岐の皆さん!EPIC NIGHTを目指そうじゃありませんか!!



14.ultra soul

【稲葉氏】
【TAK】ギターソロは原曲バージョンで、ENDLESS SUMMER'13みたいな大賀さんとのハモリソロではなかった。
(■∋■)<ヴェイ!! は絶好調だった!
【サポメン】ギターソロ前のバリーのベースソロはここ数年間と変わらず。
【気づき、感想】
アウトロの「ウルトラソウル!」は3回
間髪置かずに次の曲に繋がる。



15.スイマーよ!!

【稲葉氏】ELEVEN’01ツアーでやっていたようなスイマーダンスは無し。
※「ストロー噛むなら僕を噛んで」 僕"の"をではなく僕を だった、原曲の歌詞だった。
1番のサビ「感情の波をクロールで〜」を「感情の海をクロールで〜」と歌詞を間違える。
【TAK】
【サポメン】
【気づき、感想】ラストサビ前の部分は今までに聴いたことが無いアレンジになっていた。
2001バージョンの「無心に進め〜♪完全に自由な世界〜♪」は今回も無し。
基本的にアレは2001年のELEVENツアーだけしかやっていないので、本人達としては原曲のアレンジの方が仕上がりがイイと判断しているからなのか。
スイマーダンスを一生懸命やっていたが、歌っている本人がやらなかったので完全に空回りになった(^q^)
※ACTION'08の時にultra soul→スイマーよ!!というセトリ予想していた気がするが、7年越しに実現した(゚∀゚)



16.GO FURTHER 1コーラス

【TAK】最初のエレキギターだけのワンコーラスのみ、途中からドラムとかが入る部分からはやらず。
【サポメン】
【気づき、感想】
多分ここはコロコロ変えていくんじゃないかな?とこの時思った。
しかし1コーラスだけじゃなく、最後までやって欲しかったなー。



17.BURN-フメツノフェイス-

【稲葉氏】
【TAK】ギターソロは原曲と同じ。
【サポメン】
【気づき、感想】
※「衝動」「SUPER LOVE SONG」「さよなら傷だらけの日々よ」とか演奏を予想していたが、この曲が来るとは予想していなかった。



〜煽りタイム〜
稲葉氏のYeah Yeah Yeah Yeahに合わせ観客も同じようにYeah Yeah Yeah Yeah
この流れはハイハイjuiceですね
juice juice ワロタワロタ
・・・と思ったら



18.Las Vegas

【稲葉氏】サビラスト部分の「A ha ha♪」の部分を観客に向けドヤ顔
【TAK】フライングVギターを使用。この型のギターは初めて使うんじゃないか?
【サポメン】
【気づき、感想】
流れ的にjuiceになるかと思ったらまさかのLas Vegasだったwwwww
実際に聞いてみてもやっぱりこの曲がオープニングだったほうが良かったんじゃなかろうかと思ったり(^_^;)
※アリーナ会場の福井ではここで銀テープが発射されたようだが、狭い会場の壱岐では無かった。(おそらく下関と北九州も同様だろう)
※※直前のYeah Yeah Yeah Yeahの煽りはこの曲中に含まれるYeah Yeah Yeahと曲冒頭部分のYEAHHHHHHHHHH!!があるから成立しているのだとこの追記時点が気がついた。となるとこの曲が移動されることは無さそうかな…。



19.EPIC DAY

【稲葉氏】
【TAK】
【サポメン】※この曲でシェーンが途中でバチを落としていたが音が途切れるタイミングだった為すぐに拾い、演奏に影響は無かった、流石だった。
【気づき、感想】
この曲を本編最後にもってくるのは想像してなかったなー。



〜アンコール〜

20.イチブトゼンブ

【稲葉氏】愛し抜けるポイントが〜♪ と最初にサビをアカペラっぽく歌ってからのスタート。
ENDLESS SUMMER’13でやっていた、オルタネイト・ピッキング奏法の音の所で稲葉氏「ウーアーウーアーウーアー♪」と音を合わせ口ずさむのは今回はやらなかった。
【TAK】原曲のオルタネイト・ピッキング奏法の音の所をLIVE-GYMでは初めて演奏したが、オルタネイト・ピッキング奏法ではなく普通に流す感じで。
(PVでは一応オルタネイト・ピッキングをやっている。)
【サポメン】
【気づき、感想】



21.ギリギリchop

【稲葉氏】ラストのシャウトは無し。
【TAK】ギターソロはほぼVersion51。今でもTAKはあの速弾きができるんだなと感服した。
【サポメン】
【気づき、感想】観客は恒例のタオル回しだが、稲葉氏本人は回さず(近年のLIVE-GYMでは本人も回してた)



ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-
【気づき、感想】
今回のツアースタッフで再レコーディングしたようで、半音キー下がってた。

夢を思い出す〜この街で叫ぼう〜♪ イーキー!!



Endhing SE
未発表曲
今回はアルバムに収録していないデッドストックが2曲あるっぽいから、そのうちの1つかな。
あんまり聴いていない。

※※最初に流れた曲と後から流れた曲が違った印象がなんとなくあったが、どうやら福井で違うのが流れたっぽい。




全体
【稲葉氏】4日前に下関、2日前に北九州 と過密日程なせいか、声の調子は全体的に悪かった。

【TAK】俺が気付いていた限りでは演奏ミスは無し。
※※今回はなぜか最初から最後までサングラスを取らず。

【サポメン】バリー、大賀さん、増田さんも特に変わったミスは見られず。
シェーンが1カ所シンバル叩き損ね(TIME)、1カ所バチ落としがあった(Las VegasかEPIC DAY)。

※※大賀さんがダブルネックギターで演奏している曲が1つあった、たぶんBURNだったかな、他の会場で確かめる。

今回バックコーラスは大半を大賀さんが勤めていた。
アルバムアレンジに大賀さんが大半関わっていた関係だと思われる。
それもあってか、バリーとシェーンはシャウトしたりしていたが、大賀さんはコーラスの配慮もあってか、元々そんなに出さない今までと比べても全然出していなかった。

よくバリーはDVD映像とかで口をとがらせていたりしてたが、いざ近くで見ると「フォー――!!」とシャウトしているのが分かった。



【壱岐のセトリについて】
他の公演のセトリを見ていないという想定で書いてます。
他の会場のセトリを知りたくない人もひとまず見ても大丈夫です。

最初からアルバムの曲5つで固めるのはACTION’08ツアーと同じ。
ACTION’08はほぼアルバム順番通りだったが、今回のEPIC NIGHT’15はややバラバラ。

スタート1曲目はメインシングル曲でスタートするというのはC’mon’11ツアーと同じ。
ただしC’mon’11の「さよなら傷だらけの日々よ」はモロOpening向けの曲で当時俺も予想的中だったのに対して、今回の「有頂天」に関してはそういう雰囲気は無かったので完全予想外でかなり驚いた。

今回演奏されなかったアルバム「EPIC DAY」の曲
「君を気にしない日など」
アルバムの曲は全部演奏するってTAK言ってたじゃんかあああああああああ
これ今回のアルバムの中で一番好きだったのにいいいいいいいいいいいいいい
Classmate演奏するならこっちやってよおおおおおおお
ENDLESS SUMMER’13でEnding SEとして使われたこの曲
何だかんだで前のツアーでEnding SEに使われた曲で次回作に収録された曲はLIVEで演奏されないという法則は今回も続いたわけです。
(ただしGREEN’02のEnding SEだった「New Message」は2003年の複数のツアーでは全てスルーされたが2008年のACTIONでは披露されたという例外もあり)

今回演奏された曲でアルバム「EPIC DAY」とは関係ない曲
「TIME」
「love me, I love you」
「HEAT」
「熱き鼓動の果て」
「Baby, you’re my home」
「HOME」
「ultra soul」
「スイマーよ!!」
「GO FURTHER」1コーラス
「BURN-フメツノフェイス-」
「イチブトゼンブ」
「ギリギリchop」

まぁ想定内だった曲→TIME、love me〜、HEAT、ultra soul、イチブトゼンブ、ギリギリchop

妄想セトリなどには入れてたけどまさか本当にやるとは思わなかった曲→熱き鼓動の果て、HOME日本語

完全想定外の曲→Baby, you’re my home、スイマーよ!!、GO FURTHER、BURN

一番驚いたのは「熱き鼓動の果て」の13年ぶりの復活!
作成当時のGREEN’02ツアー以降ずっと歌われてなく、演奏や歌うのが難しいんだろうな、同時期のultra soulの方が世間認知度も圧倒的に上なのでもう2度とやらないんだろうなと思っていただけに、かなり驚いた…。

そして、今回はZEROとBLOWIN’とjuiceと愛のバクダンをやらなかった。
ZERO辺りは入れそうな気がしたんだけれどなぁ。

んで、LIVE-GYM前に行われたLIVE-GYMで聴きたい曲リクエストランキングからどれくらい反映されたかというと…
1 HEAT
2 YOU&I
3 恋じゃなくなる日
4 光芒
5 STARDUST TRAIN
6 Crazy Rendezvous
7 赤い河
8 Wonderful Opportunity
9 恋心
10 傷心
11 ROOTS
12 Magnolia
13 月光
14 消えない虹
15 星降る夜に騒ごう
16 DEEP KISS
17 夢見が丘
18 グローリーデイズ
19 GO FOR IT, BABY
20 HOT FASHION

演奏したの1位のHEATだけじゃねえか…
2位のYOU&I歌ってくれよおおおおおおおおおお



【壱岐B’z EPIC NIGHTのみの感想】
今回は地元壱岐のLIVEということもあり、福岡のB’z仲間だけではなく、俺の母親・弟・地元仲間と普段あまりB’zを聴いていない面々もLIVE-GYMに参加するという、俺としてはかつてない雰囲気・気持ちでのLIVE-GYM参加となった。
俺の同級と弟辺りはPleasure&Treasure〜GREENくらいをリアルタイムで聴いていた世代だから、そこら辺の曲をやってくれたらありがたいなーと思ってました。
結果として
熱き鼓動の果て、HOME、ultra soul、ギリギリchop
をやってくれたので、とても嬉しかったです。








ここから先は下関、北九州のセトリも含めた感想です。
他会場のセトリを知りたくない方はご注意を。

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日替わり部分?になりそうなところ

6曲目
TIME(壱岐、下関)
Don’t Leave Me(北九州)
⇒うーん、ここはどっちでもいいかな、どっちも聴きたい!
というかドンリブが日替わりとか初めてじゃないのか。

7曲目
love me, I love you(壱岐、下関)
BLOWIN’(北九州)
⇒なんだ、BLOWIN’日替わりでやっていたのか。
この2曲だったらlove me〜かな。
BLOWIN’の方が頻度が高い曲だから今後もチャンスはあるしね。

12曲目
Baby, you’re my home(壱岐)
BE THERE(北九州)
Blue Sunshine(下関)
⇒まさかBaby, you’re〜が壱岐初登場だとは思わなかった…
この3曲だったら断然Baby, you’re〜でしょう!RUNツアーですらまともにやってなかった曲だし。
BE THEREはAin’t No Magic’10で聴いてるし、Blue Sunshineは今回聴けなくても今後のツアーでも歌われそうだし。

21曲目
ギリギリchop(壱岐、下関)
愛のバクダン(北九州)
⇒どちらも聴き飽きた感がある曲だが、この2つで選ぶならば無論ギリギリchopやな、タオル回せるし知名度高いし。

さらに、NATIVE DANCEのベースを練習していた、という話もあるが、今のところ演奏無し。
今回もやるのかあの曲?

ここまでの3公演では壱岐が結果的に一番当たりの選曲だったとみていいかな。


そして
熱き鼓動の果て
Blue Sunshine
ultra soul

前回のツアーでやってる
STAY GREEN

なにこのGREEN感あふれるかんじは…

今回、俺の大好きなFOREVER MINEやっちゃうんじゃなかろうか…
俺が見に行く公演日にやって欲しい(゚д゚)


※壱岐から1週間後の福井2daysのセトリもチェック
※※壱岐から2週間後の仙台2daysのセトリもチェック

福井1日目
(6)TIME
(7)love me, I love you
(12)Blue Sunshine
(ラスト)ギリギリchop

福井2日目
(6)Don't Leave Me
(7)BLOWIN'
(12)Baby, you're my home
(ラスト)愛のバクダン

仙台1日目

仙台2日目


あれ、新規の曲は無し…?!
ひとまず組み合わせとしては(6)(7)(ラスト)は
TIME / love me〜 / ギリギリchop ⇔ Don't Leave Me / BLOWIN' / 愛のバクダン
の組み合わせで固定かな?
(12)が不確定ポイントか?


文字数の限界…
ひとまず新規の曲はもう出ないと見た方がいいかな
ドームに期待かな
とりあえずBlue Sunshine聴いておきたいな
26 10

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