mixiユーザー(id:974198)

2015年06月26日16:48

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根津院長このごろ静かだね。

代理出産でお腹貸す人には
子供の人生に母として関わる可能性を覚悟して欲しいところなので、いいんじゃないかと。

愛だか知らんが安い理由で子の人生弄ぶなと思うわけで。
現状、代理出産は自由診療なのでそこも含め、お腹貸す人のハードルは天ほど高くしていいと思う。

そこが軽く扱われているから世界では売買されてるんだしね。



子の立場が無視されていると言う人がいるけど、当たり前じゃんね。
子は親の都合で産まれてくるんだし、産まれてないのにニーズは聞けない。

法律(社会)がルールをきちんとしておけば、子も拠り所があるってものかと。
卵子、精子、子宮の出処を戸籍に明記すればいいのさ。

いずれにせよ親は選べないのです。



しかーし、卵子も精子も両方もらうってのはやめようよね。
たくさん供給されてるんだから。




■卵子提供・代理出産「産んだ女性が母」 自民部会が了承
(朝日新聞デジタル - 06月26日 11:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3486279


 第三者の卵子や精子を使った生殖補助医療で親子関係が混乱するのを避けるため、自民党の法務部会・厚生労働部会などの合同会議は26日午前、親子関係を規定する民法の特例法案骨子を了承した。卵子提供や代理出産では産んだ女性を母親とし、精子提供では提供に同意した夫を父親と定めた。

 生殖補助医療の法整備を検討している自民党プロジェクトチーム座長の古川俊治参院議員は「今国会に提出したい」と述べた。

 認められた民法特例法案の骨子では、自分以外の卵子を用いた生殖補助医療で出産したときは、出産した女性をその子の母親とすると規定した。ただ、代理出産では、依頼した夫婦と生まれた子で、親子関係が成立できるような制度を検討していくという。

 精子提供では、妻が夫の同意を得て夫以外の精子を使って妊娠した場合、夫が父親となるとした。


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