「障がい者虐待事件」と「看護師総辞職」の共通点…「一人称福祉」の限界とは?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3470070
丁度それを今日会社でミーティングしていたんだよ(夜勤明け翌日の公休日だったけどこのためだけに夕方出社したよ。ただ給料には反映させてもらえないけどそんな泣き言言ってる場合じゃない!)。
どうすれば利用者さんの希望を叶えられるのか?って。
ケアマネージャーの立てたケアプランをもとに介護計画書を作り長期計画短期計画…段々落とし込んでいくが何よりも肝心なのはその利用者さん(ご家族含む)が何をご希望なのか?ってこと。
その為にはやはり利用者さんを知らないとならない。
年齢や性別、門地や学歴・現役時代の職歴、家族構成、既往歴、現在罹患しているのか否か?身体機能は?ありとあらゆる個人情報だけどそれを集めて整理してどのような介護が適切か?
一旦は方針を決めてもその後の利用者さんの様子をとにかく観察して現状のまま行くか方針を変えるか検討する。ご利用が始まって何年たっても症状が変わらないってことはまずない。良くなる可能性は低い。どうしても少しずつ悪い方向へ行ってしまう。
介護に終わりなし。介護に正解なし。Aさんには最適解がBさんには禁忌事項になったりする。
げに難しきかな介護の世界。
でも、拙い介護でも其れが通じて利用者さんが満面の笑みで「有難う」と言ってくれた時、全ての苦労は報われる。それがあるから耐えられるのもまた介護の世界。
生涯かかっても極めるのは難しいが、一歩でもその域に近づきたいものだ。
日々是勉強日々是努力日々是試行錯誤…
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