またかと思うかもしれませんが、エピソードを指定してリクエストしてくる人がいるのでやめられません。
私は毎朝5時に起きないといけないことを知らずに毎晩日記を書かせているのでしょうか。
♪Dang Dang気になる〜
年越しうどん
岡星精一と冬美は東京の懐石料亭「吉長」で知り合い、恋に落ちるのでした。
しかし、二人に次から次へと不幸が訪れ、冬美は自分のせいだと思い込み姿を消すのでした。
山梨でソーセージパンだと思って買ったら中身はチクワ。
山梨のホテルでポットのお湯が沸いてると思って入れたら水で、しかたないので風呂のお湯でカップうどんを作る。
岡星は湧泉駅近くのスキー場で冬美を発見し、肉無しカレーを食べさせる。
「この肉無しカレーは俺の心の姿だ。寂しい、空しい、中身が無い」と、分かったような、分からないような話をして冬美と寄りを戻すのでした。
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