(3628)今朝の岡崎は、よく晴れています。
今日は、晴れて暑くなる予報です。
昨日は5月25日月曜日。
美味しい海鮮丼をいただきました。
◆05:00 起床
朝は、よく晴れていました。
◆05:18 朝の空
◆06:00 15.7度(岡崎) 16.5度(富山)
ホテルの大浴場で朝風呂。
気持ちよかったです。
◆ 測定(測定無し)
**************************************
◆5月25日朝 測定
()は前日(5/23朝)との比較
◆体重:kg (kg)
◆体脂肪率:% (%)
◆体脂肪量:kg (kg)
◆BMI: ()
◆内臓脂肪指数: ()
◆基礎代謝: ()
◆骨格筋率:% (%)
◆骨格筋量:kg (kg)
◆体年齢: ()
**************************************
◆07:00【NHKニュース】IS 世界遺産の都市で住民400人殺害か
http://www.nhk.or.jp/knews/20150525/k10010090511000.html
◆07:00【日経朝刊】ROE10%超 3社に1社 上場企業、効率経営を意識
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD24H0I_U5A520C1MM8000/
金沢に移動。
金沢駅は、大きく変わっていたと、報道で紹介されていました。
一言で言うと、格好いい。
駅の建物の外に出ると、巨大な温室で覆われている感じでした。
さらに外から見ると、大きな木造の門が控えていました。
朝食を摂ろうと、近江町市場へ。
ネットで気になった、山さん本店へ。
そして、海鮮丼とアラの味噌汁を注文。
出てきた海鮮丼は、期待以上でした。
上には、なんと金粉が。
とっても美味しかったです。
そして、アラの味噌汁も、とても美味。
その後、金沢城公園に。
以前は金沢大学があった場所は、とても広い公園に。
さらに兼六園に。
霞ヶ池の、この風景は、よくテレビで見るものと一緒でした。
さらに瓢池に。
新郎新婦が写真撮りをしていました。
先ほどまでお二人が写真を撮っていた場所を撮りました。
やはり、カメラマンは見栄えのする場所を、よく知っていますね。
次に21世紀美術館に。
残念ながら月曜日は休館日でした。
このカラフルな色合いのオブジェは見ることが出来ました。
金沢駅のバスで戻って、米原駅まで特急しらさぎで移動。
◆12:00 曇り 23.8度(岡崎) 23.3度(富山)
◆18:00 曇り 22.1度
◆19:00【NHKニュース】茨城南部で震度5弱 津波の心配なし
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150525/k10010090841000.html
◆19:00【日経夕刊】労働者の安全で国際規格 ISO、事務職も対象 16年秋にも新設
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM25H02_V20C15A5MM0000/?dg=1
◆18:37 測定
**************************************
◆5月25日夜 測定
()は三日前(5/22夜)との比較
◆体重:79.1kg (+0.3kg)
◆体脂肪率:23.5% (-2.3%)
◆体脂肪量:18.59kg-1.74 (kg)
◆BMI:27.1 (+0.2)
◆内臓脂肪指数:15 (±0)
◆基礎代謝:1758 (+21)
◆骨格筋率:33.3% (+1.4%)
◆骨格筋量:26.34kg (+1.20kg)
◆体年齢:55 (-2)
**************************************
◆20:00 就寝
◆昨日の採点
・間食をしない ○
・ラーメンを食べない ○
・ビール △
・適度に走る ×
◆5月25日の走行距離:0km
◆5月の走行距離:145km
◆今年の走行距離:860km
◆今日の最高気温:25.7度 最低気温:14.4度 雨量:0.0mm(岡崎)
◆今日の最高気温:23.9度 最低気温:14.2度 雨量:0.0mm(富山)
◆天気気温の一日の変化(岡崎)
◆天気気温の一日の変化(富山)
◆今日の天声人語
幾棟もの大きなマンションに取り囲まれた谷間のような土地に現場はある。
17日に全焼した川崎市の簡易宿泊所「吉田屋」と「よしの」の焼け跡である。
9人もが亡くなった。
おととい訪れて、周囲の環境との落差に胸を突かれた。
簡易宿泊所といえば1泊2千円前後。
3畳ほどの狭い部屋、低い天井。
2008年から翌年にかけ、朝日歌壇に次々と入選して話題になった「ホームレス歌人」の作品を思い出す。
〈胸を病み医療保護受けドヤ街の柩(ひつぎ)のやうな一室に居る〉。
柩の語にどきりとする。
火事現場からやや離れたところに、簡易宿泊所の密集地がある。
不思議な建物が軒を連ねる。
2階建てほどの高さなのに窓がタテに三つある。
少しひしゃげた3階建て、か。
超現実的とも見える光景に一瞬、めまいすら覚えた。
開け放った玄関から、上階に向かう急勾配の階段がのぞいていた。
実際は3層構造なのに、届けは木造2階建て。
火元の吉田屋もそうだった。
3階建て以上の建物は燃えにくい建材を使った耐火建築物でなければならない。
川崎市によると、この地域の7割に違法建築の疑いがあるという。
そこで暮らすのは生活保護の受給者が多く、高齢者も多い。
身よりもなく、働くこともままならない困窮者が危険な場所で生活せざるをえない。
違法を正すのはむろん、低所得者向けの公営住宅を拡充できないものなのか。
密集地を回って再び現場に行ってみた。
隣接する駐車場の塀に小さな花束が一つ、立てかけられていた。
ログインしてコメントを確認・投稿する