mixiユーザー(id:8290003)

2015年05月21日09:05

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長野市内の問題ある自転車プロショップ

カスタマーサービス マネージャー

長野市内のスポーツ自転車専門ショップで購入したボントレガー社のサドル。

ボントレガー日本代理店に送ったメールを備忘録として記録しておきます。

こんな店は他にはないとは思いますが、我々ユーザーへの警笛かもしれません。

店主から口頭で1ヶ月試して気に入らなければ交換可能である。
1年過ぎてから返すようなら困るが、そうでない限りできるだけのことはするとの申し出があったので買った。

つまり1ヶ月は少なくとも試せて、場合によっては1年以内なら交換対応するような説明を信じたのである。

ところで1ヶ月内の5/17にこの店の店主ブログにかような連絡をした。

自分〜店主へ
自分もロード系から参加させていただければと思います。
ところで、サドル、ちょっと上田往復でどうしても痛くなります。
Mサイズか、ほかのタイプも試してみたいです。
2015/05/17 05:26

店主より
自分の好みに会ったイベントがあったなら、是非、ご参加くださいまで。

サドルに関しては、またお話しを聞かせていただければ...と思います。
ご来店をお待ちしています。
d店長
2015/05/17 07:52

翌日行ったら1日過ぎたから交換できないと言われ多大な不快な思いをした。

かようなサービスはボントレガーだけだ、こういうサービスだから厳格なのだ。1日でも過ぎたら適応しないのだと。


問題は
・期限内にかようなサイズ違い、別モデルを試したいと申し出をしたにも関わらず、その対応を即座にしないで来店を促すだけの点。

・店主も期限をまるで把握しておらず、来店した際にレシートをもらっていないことを告げたところ、その晩に伝票を調べて、来店日が1日経過していることがわかったそうで、お客に取って大事な期限を店主は把握していない。

・交換期限がもし定休日ならどうなるのか、2月なら?30日までの月なら、31日までの月ならなどの問題も口頭での説明もなければ書面もなにも交付ないのでこちらにはまるで判断する術がない。

・仮に1ヶ月とあっても、サドルが合うかどうかの判断がだいたい1ヶ月あればできるとのことで、別のサドルに交換したら、また1ヶ月お試し期間があるものと認識できたからこそ購入を決意したものである。

・声を荒らげて、自分でサドルレールにマーキングしておいて、レシートも渡さずにどちらで買ったかわからないものに交換できないと言い放った。

・ボントレガーの交換システムの過去ブログを読んだのか?と言い放った。
いちいち店のブログをチェックする義務は顧客にないのはもとより、かような重要な部分は説明のうえ、しっかり文書を交付しておくのがプロとしての説明義務であろう。

・期限内にもサドルが痛いとしたら、そうなるとGELのものしかない、こういうものだという回答に終始して、積極的に交換をためらった。

最終的に返金するとけんか腰に言い放ったが、これでは満足できない。
ほかのサドルを試していないのだから、当初のとおり、サイズ違い、別タイプ違いは試せていない。

こんなのなら当初からこんな無駄な試みはしなかったものであるから、別銘柄 別サイズを試せる機会を与えるべきである。

ボントレガーはかような顧客サービス指導をしているのか知りたい。
以上引用終わり。

なおこのショップはMAVICのホイールを購入したときに、付属品として付いてくるホイールバックを渡さず、こちらから指摘して初めて交付。

その際、バック内に別の顧客のカーボンホイール用ブレーキシューを入れたまま交付して、それを店に持ってきてもらえないかと。

またバック内に他のお客のタイヤリリースが入っていなかったかと尋ねられる。

そういう商品管理のようで驚いた。

つまりバックら交付忘れを知りながら店から購入者に連絡しなかったと推測される。

なお、本日こちらから電話して、交換対応となった。

さらにMAVICのホイール もう少し安くならないかとしたら、本来有料のサイコンマグネットをサービスするからとの説明。
調べたらホイールの付属品として無料でついてくるものであった。

その際ホイールの附属品であるBR601チタニウムクイックリリース
エアロスポークホルダー(リアホイール)
コンピューターマグネット(フロントホイール)
スポークレンチ(リアホイール)
トラコンプリングツール
ベアリング調整ツール(リアホイール)
ホイールバッグ、取扱説明書、保証書
のうち交付されなかったものがかなりあるのに、その理由の説明もなかった。
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