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2015年05月19日09:28

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病院をかけもちで回る

今回は子供たちの病院めぐり。



部活だの、習い事だので忙しい二人。

行ける時にいっとかないと!!と過密スケジュール組んでみました。



≪症状≫

息子 = ものもらい→眼科、手首の骨折のリハビリ→整形外科

娘 = 学校の眼科検診でひっかかる → 眼科



近所に腕のいいおばあちゃん先生の眼科があるので、整形外科の前に行けそう!

車で迎えに行って、娘ピックアップ→息子ピックアップ→眼科→整形外科 ということにしよう!





息子のものもらい、意外と大きくて「切った方が早く治るよ」といわれ、急きょ手術に!!

腰が引ける息子。

「本当に切るの!?麻酔ちゃんとしてくれたら痛くない?痛い?」とパニック。

簡易ベッドに寝てもじたばたとしてるので、先生と看護婦さんにしっかりしなさいと優しく叱られてた。(呆れられてた?)



私もものもらいをしょっちゅうやってて、先生に手術してもらってるので、「大丈夫だよ〜ママもよくやってるし〜」とはげました。

(正直、騒ぎ過ぎだと思った。男の子は血に弱いなぁ。息子は痛みにも弱いし。でも、ちょっと悲鳴を聞いた待合室の小さな女の子にはおびえさせてしまって本当に申し訳ない)



娘は順調に視力検査を終えて、近視と乱視の疑いという結果に。

しばらくはミドリンという目薬を寝る前に点眼して経過を見るということに。

ミドリンは調べたら、本来は、眼底検査で瞳孔を開くための検査用目薬で、一時的に毛様体筋がほぐされて、目のレンズの厚みを調整していた筋肉の緊張がとけるため、強制的に元の状態に戻してあげるお薬のようです。

つまり一回こっきりの対処療法的なお薬のようです。



目が悪くなった環境や習慣を変えないとまた視力は悪くなっていくみたいです。

即メガネといわれなかったので、娘は喜んでたけれど、近いうちにメガネっこになりそう。



メガネが嫌なら、視力回復トレーニングとか調べて実行しないとまずそうです。とほほ





手術後、眼帯をして、しおしおになった息子をリハビリに連れていきましたが、もうやる気ゼロ。

でも、痛みはないようなので今日でリハビリを終了して、握力回復は自宅で意識してやってねということに。

これで、部活で手首骨折事件は無事解決です。

後は保険を申請して、少しだけお金を返してもらうばかり。

手続きに必要な書類をまとめなくては。。。



今思い出したが、息子は耳鼻科によく通っていて、どうもアレルギー鼻炎になりがちな様子。

それが関係するのか、すぐに目が真っ赤になって目ヤニがひどくなる。

処方されたお薬を飲むと、その日は目が白いまま。

もうお薬が無くなったので、近々またしても部活を休んで耳鼻科に行かないと。。。

ちょっぴりめんどくさいと思ったのは子供には内緒です。はぁ〜3

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