久しぶりに最悪を感じた日

　今日はもう怒る気力もないくらいあきれることがあった。
　人の考えがどうなっているのか、頭の中がどうなっているんだと思わずにはいられなかった。
　何割かはオイラが悪いところはある。
　でも、だからといってそれを考慮しないでおこなったことが信用できない。
　本当、組織というものは信用できない。
しかし、そうは思っても、ここから抜け出したいとは思わず、続けたい。それくらいに魅力がある。
　金をかけなければならないが、ここは我慢をしてやろう。


　先日、塩水うがいでのどの痛みを抑えたと書いたけれど、またのどが痛みだした。
　その流れで咳も復活し、何度もゴホゴホと叫ばざるおえなくなった。
　咳の方も出てくるのが強くなってきて体全身で咳をしているような感じになってきている。
　だから、滅多に力を入れない腹の肉が咳をするたびに痛みを感じてしまうのであった。
　もちろん、のども咳のたびに痛みを感じるのであった。


　そんなことがあって、今日は久しぶりに最悪だという言葉が頭の中を駆け巡った日であった。


　それだけに、久しぶりに行った、演劇ワークショップのうさくまの演技訓練は自分の新たな発見ありと楽しめるものがあった。
　でも、ここで見つけた欠点は早く直さなければ。