【↑玄関前のキンギョソウ】
コバ・ジュンです。
コバ家はどうやら千葉に引っ越す事になりました。
という夢を見ました。
なんだかめっちゃリアルでした。「なんでこんな細部まで描写?」というくらいに。出演者もコバ・ジュンオールスターで、町内会の人から、今付き合いのある方まで今昔混交といった感じ。
業者が来る所から始まり、荷造り、これを持って行くか捨てるか、ペットはどうするビオトープは放置するのか等々、とにかく細かい。
荷物は2tトラックとハイエースで収まり、いざ出発という事に相成りました。
家族も、父、母、姉、そしてボクの四人が久し振りに揃いました。特に母は夢に出て来る事は超々まれなので、かなり驚き。母の日が近いからかな?
夜になりなぜかハイエースはボクが運転し、現地に向かいます。千葉駅から電車で二時間程の場所。なぜかその電車が「鶴見線」で、さすがに「夢」を彷彿とさせます。
と、ここから話が引越しとはまったく関係のない急展開を見せやがりました。
休憩として立ち寄ったスーパーでトイレを借りたのですが、なぜか入口がめっちゃ狭くて入れない。何とか入るも座るスペースがない。仕方なく隣りのファミレスで借りることにしました。
も、なぜかトイレが店長室の中にあり、部屋の真ん中に洋式便座が。誰もいなかったので下半身を脱いでいざ用足し。しかし人が入ってきちゃいます。そして会議とか始めたりしました。ボクは用を足し続けます。女の子まで入ってきちゃいました。ボクは用を足し続けます。
そんな破廉恥プレイもようやく終わり、そしてなぜか店員達に引越しの挨拶をして、送別会が行われる事になりました。
目が覚めました。何だったんだろう一体。さすが夢。正に夢。
最後に、破廉恥プレイの最中、なぜか興奮してしまったボクがいました。
ではまた。
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