ビジネスはさておき、MSXによって多くの人材が生み出された。
ソフコンでも西さんは、その役割をちゃんと認識していたんだ。
その功績は語られていないかも・・・
■MSXを始めるなら今しかないっ!春の新人MSXユーザー歓迎ガイド:MSX31周年
(週アスPLUS - 05月02日 18:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=200&from=diary&id=3400370
私がMSXを購入したのは、単純にシンセが欲しかっただけで、
購入当初は楽器として使っていた。
YAMAHAから出ていた機種には、拡張で49鍵盤キーボードがあって、
4OP-FMシンセモジュール、音色の編集やマルチ音源、DTM機能も
あって、ある意味で当時、夢のような環境であったのだ。
特にFM音源は音色を画面でエディットできるのが便利であった。
写真は、最後の機種になるプロトタイプのモデルで執筆用に用意されたもの。
この頃になると、MIDIもマウスを使って本格的に編集できたんだけど、
8ビットのTV画面では、限界だったなぁ。
そして、アマチュアプログラマー達は雑誌への掲載で、かなり
多くのクリエーターが生み出されていった。
ゲームも今も続く名作メタルギアのオリジナルなど、専用機と
違うアプローチもかなりあった。
しかし、コンピュータ=速度の流れには叶わず、次世代の
MSXは日の目を見ないまま衰退。
でも、Windowsへ移行後も、MSXで育ったクリエーターは、顕在
DOSからWindowsに変る激動の次期でも、ソフコンを続けたのは
西さんは、「次世代の人材育成のためにも、継続する義務がある」
ということだったんだよね。
(秘書の人からインタビュー? を受けたことがあるが、何だったんだ?
何かBGMに興味が遭ったらしい)
小島さんと面識があったのもこの頃かな。
現在だと、Androidのエミュレータで動かすことが出来るが、
操作しにくい。また昔のソフトは入手しにくいので、
人類遺産として、残しておきたいものだ。
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