掛り付けの先生が一杯だったので、臨時の、東大医の先生にて。
鼻からチューブを入れて見ると
「喉が荒れていますね。
うがい薬要ります?」
「欲しいです」
「取りあえず一週間分出すので、治らなかったらまた来て」
と、言われ、
・ジスロマック錠(細菌による感染症の治療)
・シスダイン錠(痰の切れを良くし、出にくい鼻汁を促す)
・ツムラ半夏厚朴湯エキス(のどから胸元に掛けてふさがるような感じを改善)
・トランサミンカプセル250mg(喉の痛みを抑える)
・アズノールうがい液4%(口の中の炎症を抑える)
一番効いたのは、うがい薬でした。
しかし、一週間しても治らず、
喉のエコーを撮る。
また、一週間後か‥と、思っていたら、
「エコー画像は直ぐ出来ますよ」
って事は、先生が忙しいって事か!?
画像の結果が早く聞きたい!!
と、翌日直ぐに予約を撮った。
なんと、主治医の予約が取れた!!
「画像的には悪い所が無いので、
薬を続けて見て治らなかったら、また予約して下さい」
と、
・ツムラ半夏厚朴湯エキス(のどから胸元に掛けてふさがるような感じを改善)
・トランサミンカプセル250mg(喉の痛みを抑える)
を、
一週間また飲み続けています。
名前を付けて貰った。
「咽頭炎症」
だ、そうだ。
「気管支炎」
とか、
「喉頭がん」
とか、悪い方悪い方に考えてしまうので、
直ぐに病院に行きます。
「行き過ぎ」
って位、行きます。
で、次は、
喉が苦しい時と、同時に
「もしかしたらカンジタ!?」
って気がして、
「そう言えば子宮がん検診今年行ってかなったな。」
子宮がん検診と、共に、子宮筋腫とか、嚢胞とか、気になるしこりとか
見て貰って来よう。
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