動き続けている大地

■謎の海底隆起、３００メートル超に　近くの町道は陥没
(朝日新聞デジタル - 04月25日 11:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3389274

南米ではずいぶん前から激しい地殻変動が村や都市で見られ、なかには変化が起きてから一週間で地図から消えた村もあります。
2010年12月、突然の地割れ地滑り隆起がはじまり、そしてみるみる町中が破壊されてひと月足らずで全住民が避難したボリビアの村グラマロテ。



首都ラパス近くの道路もこの有様。



2015年に入っても、プサプサの農地がこんなことに……



世界規模で見るとあちこちに起きていることのようです。
地球は生きている、動いている、上に乗っている命などお構いなく。そういうことなんですかね。