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2015年04月21日21:41

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第33回京都のれん市

毎年春チューリップに楽しみしている物産展です。
遠くない地なのですけど、なぜか京都と言われると惹かれるものがあり、買い出しに行ってしまうのです走る人

今年は、
1 西利「みぶ菜、茄子漬け」(929円)
このお店の漬物が気に入って、毎年購入するようになりました。他にも漬物店は出店しているのですけど、素材の味を素直に味わえるのはここの漬物です。
長野県の漬物ように保存を目的していないので、薄味で日持ちがしない点が欠点ですけど、それが長野県のものとは違っていいのですうまい!

2 志野「赤しそ、玉ねぎバジルドレッシング」(1,890円)
10種類くらいのドレッシングが出品されていて、どれもサラダなどで試食すると美味しいのですけど、京都らしくないものもあったので、せめて一品は「和」の食材物と思い、赤しそとして、もう一つは一番気に入った味を選んだ結果、この2本になりましたグッド(上向き矢印)
1本900円以上する品なので、普通にスーパーで買うドレッシングより高くつきましたが、きれいな京都弁で勧められると、それがまた美味しく思えるので不思議ですexclamation & question

3 丹山酒造「純米酒とっくり(おちょこ付き) 丹山」(1,620円)
試飲させてもらったお酒では、もっといい品の大吟醸や原酒などもありましたが、もっとも飲みやすく、料理にも合うと思ったのは、会場で売っていたなかでもっとも安い純米酒でした。決してけちった訳ではないですけど、このクラスで十分な感じですあせあせ(飛び散る汗)
この日本酒も長野県の地酒より美味しく思ったかと言われると、やはり会場で試飲した雰囲気で購入してしまった感がぬぐえませんあせあせ(飛び散る汗)

こうしてみると、やはりデパートの企画に踊らされたと思ったのですけど、結局足を向けてしまうのでした目がハート

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