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2015年04月17日08:47

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猫でも同じことが起きるだろう

猫は良く、目を見ると威嚇になるから、真正面から顔を見つめ合わない方が良いというけれど、
自分の家で猫を飼っている個人的な経験からは、そんなことは微塵も感じない。
それはやはり、「飼い主とじぶんちの猫」という関係が例外ということだろう。

猫の場合であっても、この記事の内容と同じく、飼い主との関係においては、
見詰め合うことが絆を深めるコミュニケーションになっていると思われる。
だって、じぶんちの猫を見つめていても、相手も全然嫌がっておらず、
むしろ喜んでこっちを見て尻尾を振っているのだから。

というわけで、「猫の目を見るのは威嚇だからしてはいけない」説は
飼い主と自分ちの猫の間では成立しない。


■母子関係のホルモン作用=犬と飼い主、見つめ合い―絆の要因か・麻布大など
(時事通信社 - 04月17日 04:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3375362
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