mixiユーザー(id:8290003)

2015年04月07日11:46

616 view

セルフ讃岐うどん形式の蕎麦店が蕎麦激戦厳選地 長野市に誕生 小木曽製粉所

市内の幹線道路沿いの焼肉 居酒屋店からこちらに変わっていましたので。

ワンコイン 地粉使用のセルフ店は初めての試みなのでアップしておきましょう。

セルフ店は駅蕎麦、立ち食い、そば太郎 ゆで太郎などがありますが、原材料表示がないので、そば粉は中国産ら外国産でしょうけど、こちらは写真のとおり、高山村産蕎麦使用とあります。

これはこういう形式の店では珍しいのではないでしょうか?

経営は松本市で寿司屋からスタート。
寿司割烹 築地市場という居酒屋 ビアホールら県内手広く飲食業を拡大して気炎を吐いている大滝グループですグッド(上向き矢印)

店内もそれをPRしたいのか、蕎麦袋が随所に積まれています。
フォト

メニューはざるかかけ(当たり前か)
フォト


ざるのつゆは、普通はセルフの。ほかに肉そばなるものもあります。

注目は普通盛りも大盛りも同じ500円。貧乏性の自分は腹具合に関わらず大盛りを注文しましたあせあせ

2分くらいで目の前で茹でられ、別の人が氷水で洗って提供。

その隣には天ぷららのコーナーはまるで、はなまるうどん 丸亀製麺ら讃岐うどん店方式ですね。
フォト


肝心の蕎麦は機械製麺だとは思いますが、量はしっかり。
フォト

フォト

フォト


殻の黒い部分の星も見えて、丸抜きに皮か、ひきぐるみですね。

白っぽくおそらく小麦粉の方が多い、ゆで太郎や駅蕎麦ら立ち食いとは違い四六くらいの感じです。

カウンターに塩があったので、サッとふりかけます。まずは蕎麦オンリーでそのクオリティーチェックです指でOK

風味はたしかにゆで太郎らとは比較にならない、蕎麦の穀物臭がありますね手(チョキ)

わさびを乗せて。
フォト


七味をかけて
フォト


ネギ入れ放題はありがたしわーい(嬉しい顔)

つゆの追加 そば湯もセルフです。

これで500円ならいいでしょう合格マーク



31 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する