日米安全保障条約さっさと破棄して在日米軍が全て撤退していれば今回のような騒ぎは生じなかった。レイプ事件によって沖縄県民の怒りが高まり大規模なデモに発展した時だって、政府は国民のことより米国追従の売国奴政策を優先した。
在日米軍専用施設及び区域は83でその内の32が沖縄にある。占める全体の面積は306,742 千�屬如△海譴瞭�73.92%に相当する226,749 千�屬�沖縄にある。そしてこの面積は沖縄県の土地の広さの9.96%に相当し、本土平均の0.02%より格段に多い。
この沖縄ならではの異常な状態を政府は改善しようとすらせず放置してきた。在日米軍は日本防衛のためではなく米国軍事戦略の一貫としての任務を遂行するために日本を利用しているだけなので、日本の安全保障という政府の言い訳は意味をなしてない。にも関わらず見え透いた嘘を続けるのは「厚顔無恥」なためである。
辺野古移設 議員らが抗議集会
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3356822
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