約1年9カ月ぶりに、ザ・モッズのライブに参戦してまいりました!
なぜこんなに期間が空いたのか?と言うと、リーダーの森山氏の病気が悪化して昨年はツアーが敢行されなかったからであります。
”脊髄終糸症候群”と非常に聞きなれぬ病気に患われたゆえ、ツアーを中止せざるを得なくなり、現在は80%位良くなられたらしいが、完治までには至っていないそうです。
だから「どのようなステージになるのだろうか?」とファンのみならず心配する所ではありましたが、結論から言えば、そんな重い病気患ってるなんて全然思えない、いつもと変わらぬハイテンションのステージでして、インタビューでも”ギター弾かない月日が長かった”と仰られてましたけど、全然そんな事感じさせませんでした。
森山氏はいつものライブと同じく、ギターを掻き鳴らしながら素晴らしいボーカルを披露され、時にはマイクスタンド持って歌いながら、あちこち動き回り飛びまわっておられました。
少なくとも、充分すぎるほどの睡眠取っておきながら、昼にはすぐ眠くなり、絵も楽器もルーズでダラダラに取り組んでる生活をしているオレよりも、遥かに健康で元気であられました!
ギターの苣木氏のプレイは、さすがいろんな楽曲を愛聴してきた人だけあって、テクニカルなプレイをうまくモッズサウンドに溶け込ませている。また、コーラスでのハモリもきれいであった。
北里氏はベースギターをブイブイ言わせ、ベース本来の縁の下の力持ち的なサウンドはもちろん、時にはソロプレイで楽曲をリードするサウンドも見られた。
ドラムの佐々木氏は、ようやく3人のプレイに溶け込んだと言うか、迫力のあるドスの効いたベードラをドスドス鳴らしたり、シャープでよく聞こえるスネア音シンバル音を聴かせていた。
去年のアルバムからは数曲しか披露されなかったが、オレに簿記2級合格させてくれた曲”壊れたエンジン”が披露され、知らない曲も多々あったものの、最初から最後までノレました。
しかもこの日は森山氏59回めの誕生日で、MCの合い間に観客から”ハッピーバースデー、トゥーユー♪”の大合唱、2人の女性ファンからもプレゼントを貰われました。
森山氏は照れながら「ありがとう、感謝します。でも、一言言っていい?歌がみんな全然バラバラ・・・(笑)」とメンバー観客みんな笑顔の一コマでありました。
アンコールは3回、そして最後の最後には、先月お亡くなりになったシーナさんと我々のために、アメリカンポップスのカバー曲(おそらプレスリーのナンバー)を披露され、今回のモッズのライブは終わりとなりました。
さあ、モッズからエネルギーをもらった。オレもダラけた身体に鞭打ち、がんばろー!
ログインしてコメントを確認・投稿する