小学生の頃、よくやったなぁ、ドッジボール。
ニュースに載っていないのでは、
・やきそば
受け手のヤツが逃げずに、投げ手のヤツと超至近距離での攻防。
それでも意外と受け手がキャッチできることもあった。
なぜそのことが「やきそば」と呼ばれていたのかは知らないが。
・横目
投げ手のヤツが前を向いていながらも、その目線とは全然違う方向の相手を狙う技。
これがめっちゃ上手いヤツもいれば、明らかに目線がおかしく、横目バレバレのヤツも。
僕は後者で横目が下手クソだったから、投げる直前まで横目のつもりでいき、いざ投げる段階で普通に前に投げるという、「逆横目」のようなことをやったりしたなぁ。
それが有効に活躍したという思い出はないが。
・円盤投げ
ボールを上からではなく横から投げるというもの。
ボールの大きさは小学生にしては大きいから、ボールを指でつかまなくても投げられるという意味では良い投げ方なのかも。
ただ球威は大したことないし、ほとんどのヤツは使ってなかった。
ドッジボールにも正式なルールはあるみたいだが、そんなドッジボールは面白くもなんともないと思う。
作戦なんかたてずに、ただ力の限りを出してボールをぶつけ合う。
楽しかったなぁ、あの頃は。
青春の代名詞? みんなが熱中したドッジボールあるある「嫌われてる奴が狙われる」「ガチな男子が怖い」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3312291
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