2011年に新演出上演の予定だったものの東日本大震災のため公演中止になったPuccini作曲のオペラManon Lescautの公演初日に行って来ました。
本来ならオペラホリデーのsubscriptionなのですが、元々の公演日には日本にいないので、「チケットエクスチェンジ」の制度を活用して、初日に変えてもらいました。
新国はですから普段は週末の午後2時からのオペラにずっと慣れていたので、本当に久しぶりに夜に新国でオペラを見るという体験をしました。
仕事の疲れで、前半1,2幕は結構きつかったです。演出ですが、衣装は時代物?なんですが、装置が物凄く簡素化されたミニマリズムの中に、ベッドなり岩なり一点だけリアリスティックなものがあるという不思議な物。
歌手はSvetla Vassilevaの題名役がまあ、充分に期待されたことが出来た、と言う点で、「大変良く出来ました」マークでしょうか。一方Des Grieux役のGustavo Portaが、声はそこそこ有るものの、歌い方が雑で、一昔前のイタリアの地方都市の歌劇場での座付きの歌手ってこんなだったんじゃないかな〜と勝手な想像をかき立てえるできでした。(爆)
それにしても、初日だとタキシード着ている人が結構いたりして、オペラホリデーとは雰囲気がとても違うことに驚きました。
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