またボード旅行を再開しました。
最終章の3月、第1弾は山梨県のサンメドウズ清里スキー場からです。
長野県の南部かと思ってたけど、山梨県だったんだね。
今日は飛行機からおりた後、そのままゲレンデに向かったので到着時刻が1時半ぐらい。
当然朝一は逃しているので、ゲレンデコンディションには期待出来ません。
ただし今日は快晴
眺望や開放感は期待出来そうです。
サンメドウズのコースイメージはこんな感じ。
1本のクワッドで一気に山頂まで登れ、1000メートル以上の滑走が可能な造りとなってます。
パークも充実しており、スノーボーダー向けのスキー場との前情報。
そして何より、このスキー場の大きな特徴は「日本一晴天率が高いこと」。
そんなサンメドウズは・・・
やっぱり快晴でした
サンメドウズ清里は標高1900メートル〜1600メートルという高いところにあるゲレンデ。
スキーシーズンの晴天率の高さではトップクラスのゲレンデだそうです。
眺望だって、この高さでパノラマなら言うことないよね。
こちらが山頂から山麓までのメインコース。
コース幅はそんなに広くないけど、ターンを楽しみながら下りるには十分な広さ。
月曜日だからか、人もほとんどいなくて混雑とは無縁の世界でした
パークとかを楽しみたい人はメインコースからちょっと離れたところに集まっているのでフリースタイルのボーダーともお互い干渉することはありません。
バーンは午後なので、当然荒れ荒れでした。
昨夜雪が降ったみたいなので、特に今日は荒れやすかったのでしょう。
本当は今日みたいな時に朝一で滑ったら最高だったのに、タイミング悪いね
何と言ってもこのスキー場は晴天率が高いのが有名ですから、他のスキー場が悪天候の際にもこちらの天気予報をチェックしてみましょう。
もしかしたら、晴れかもしれませんよ。
ログインしてコメントを確認・投稿する