知っている人には耳タコかもしれませんが、僕が長年愛読していた栗本薫の『グイン・サーガ』、Robert JordanのThe Wheel of Timeシリーズという二つの長編が、数年前、作者が完成前に亡くなってしまうと言う不運に見舞われました。
The Wheel of Timeの方は、死ぬ前にJordanがかなり詳細なメモを残しておいたおかげで、Brandon Sandersonが数年かけて、何とか完成させました。
『グイン・サーガ』の方は、そう順調ではありませんが、ゆっくりと続けられる可能性が出てきました。
とはいえ、新しい物を探していたところ、マイミクのキングスレイヤーさんから『氷と炎の歌』と言うシリーズ物が面白いと進められました。最初、なかなか見つけられなかったのですが、原題を聞いて、早速読み始めたところ、ものすごくviolentでbloodyなところがあることはあるんですが、滅茶苦茶面白いので、すぐはまってしまいました。
そうこうしているうちに、HBOのテレビドラマ化が始まるというニュースが飛び込み、しかも主演が僕の大好きなSean Bean様!ではないですか!
これを見ないなんて事はあり得ないので、見出したら、これが凄く面白い。で、いよいよSeason 4がBlu-ray/DVDで販売されたので、ここ数日は、ほとんど引きこもり状態でした。
ついに先ほど、全エピソードを見終わってしまい、またSeason 5までひたすら待たなければなりません。
Season 4では、待ちに待ったJoffreyとTywin Lannisterの死が描かれていて、とても良く出来ていたのですが、その他、結構重要なところで、原作と違っているので、これからどうなるのか、まさか、原作からあんまり離れてしまうことはないだろうと思いますが、結構頭の中が混乱しています。
原作も5巻目のA Dance with Dragonsが2011年に出てから、ぴったり止まってしまって、次の第6巻目、The Winds of Winterもいつ出るのか分かりません。
Internetでは原作者のGeorge R. R. Martinの筆が遅いことに腹を立てたファン達がいろいろと批判しているようですが、1948年生まれと、まだまだ充分若いとは思いますが、肥満なので、ある日突然心臓が止まったなんて事にならないうちに、書き上げてほしい物です。
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