聴くたびにドラマの主題歌にピッタリ!と思ってしまう曲。もしかしたら実際に使われてて、それが記憶に残っていてそんな風に感じてしまうのかも、ですけど
Gangway
【お好み焼き 井上】 広島県尾道市向島
19(木)ぶん。尾道は尾道でも、市街地から海を挟んで向かい側にある島へ。本州と島との間は泳いで渡れそうな距離です。また島といっても連絡橋がちゃんとあり、カーフェリーも頻繁に行き来しているため交通に不便はありません。そしてこちらは渡し場のすぐ近く、渋い外観のお好み焼き店です。
ちょっと迷いますが店の入口は暖簾の左側に見えるドアで正解。こじんまりとした店内はおばちゃんが醸し出すフレンドリーな雰囲気で意外と居心地良し。メニューはお好み焼き各種、ラーメン、焼そばなどです。
『ラーメン(小)』 400円
<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=801253844&owner_id=11174455" target="_blank">竹岡式</a>!?
そんな見た目ブラックなスープは出汁感のない、ほんのりビターで甘味の強い醤油味。油も適度に入っており、シャバいけど物足りないというよりはそれが味、です。
「おにいちゃんは硬めにする?」と聞かれて曖昧に返事をしてしまった加水率やや低めの平打ち中麺はパツンとした食感。肉厚のチャーシューは焼豚って感じでけっこうしっかり。貧相なメンマは塩抜きざらしで素朴な味わい。
専門店ではないけれど風情十分で何げに満足できます

竹岡の他だと<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=967779325&owner_id=11174455" target="_blank">新福菜館</a>あたりに近いかも?
【新楽食堂】 広島県尾道市向島
19(木)ぶん。住宅地にある目立たない店へ。
相席のできる大テーブル×2・小上がり×2のアットホームな店内は規模の割にメニュー豊富。ラインナップはらーめん、たんめん、やきめし、オムライス、丼各種、その他たくさん。トンカツライス・トンテキライスにも心引かれますが、ラヲタらしく当店自慢とあるこちらを。
『たんめん(小)』 500円
『ぎょーざ』 300円
久々にウマいタンメン食べた!
九州では頻繁とはいえないまでも、トライする度にコケていたタンメンが広島では1発目でアタリ

油分控えめであっさりとした口当たりに、少々旨味過多ではありますが昆布出汁と豚肉・野菜の旨みがしっかり感じられるスープです。
軽く縮れた中麺はタンメンのイメージにぴったり。野菜はシャキシャキしすぎず・しっとりしすぎず、スープと良く馴染んでいます。ぎょーざはキャベツ率高め、ふんわりした餡の食感と甘い味付けが特徴。セオリー通りに〆はギョーザタレをタンメンに。
トータルでは味・雰囲気とも好印象。ノーマルのラーメンも機会があれば試してみたいです
【ラーメン専門店 萬来軒(ばんらいけん)】 広島県尾道市因島
19(木)ぶん。向島からさらに連絡橋で次なる島へ。ただしこの区間は「しまなみ海道」経由となるため、通行料金がかかります
こちらは達人の訪問履歴もある、この界隈では名の知れた店。昼下がりの時間帯でも客足が途切れることなく、その人気が覗えます。古くからある店のようですが現在は2代目らしき若い店主が切り盛りしています。
『ラーメン』 580円
名店レベル
見た目通りの尾道ラーメンで、ベーシックな鶏・魚介スープ。特筆すべきはそのバランスで、タレ・出汁・油がどれも文句なく収まるべきところに収まった、極めて完成度の高い1杯です。
加水率やや低めの平打ち中麺はパツンとした力強い食感。チャーシューは見た目の通りレアな食感で、スープに浸っているうちに少し火が通った色合いになりますが食感はやはりレアなままです。何げに塩辛いメンマもアクセントになります。
で、どうでもいい店にはカンタンに☆を付けまくる達人たちがわざわざ島までやって来たにも関わらずその価値を理解していないのが不思議過ぎる
【手打ラーメン 光洋軒】 広島県尾道市因島
19(木)ぶん。島からまた別の島に渡るための渡し場、その側にある古い立体駐車場の1F部分が飲食店街になっています。横丁のスナックのような雰囲気のこちらは内装もやはりスナックの居抜き風。
店内では常連らしき男性とママ風の店主がカウンターで昼ドラに魅入っていました。メニューはラーメン、ワンタンメン、焼めし、焼ギョーザなど。
『ラーメン』 500円
撮るほどのもんじゃないよ
と笑うママ。しかし鶏ベースにニンニクと生姜がガンガン効いた甘口醤油のそれは、むしろ撮らなきゃ失礼にあたりそうなインパクト。
不揃いな手延べ平打ち麺は軽くザラついた舌触りが特徴です。さらにネギではなくニラのみじん切りが入り、チャーシューはハードミシミシ。
ちょっぴし<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=518309448&owner_id=11174455" target="_blank">二郎</a>的な、しかしボリューム以外にも決定的な違いがあり、どこかで似たような味のラーメンがあったなぁ?と記憶を辿るとそれは<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1396031170&owner_id=11174455" target="_blank">スズキヤスオ</a>でした。何軒かこの手のラーメンが根付いていたら瀬戸内スタミナ系とでもいったジャンルが樹立できそうな、オリジナリティー溢れる一品でありました
何はともあれ広島は離島(?)も想像以上のラーメン天国でした。景色もなかなかです
…おばあさんが引っ張って、おばあさんを犬が引っ張って、犬をネコが引っ張って、ネコをネズミが引っ張って…ってネズミは


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