今日は新宿ピカデリーでRichard WagnerのDie Meistersinger von Nürnberg「ニュルンベルクのマイスタージンガ—」を見てきました。 (MET HD Live)
Günther Schneider-Siemssenの舞台デザインは16世紀のニュルンベルクを再現しようとしたのでしょうか。ちょうど、去年の夏、バイロイトに行ったとき、オペラのなかった日に旦那と日帰りでニュルンベルクに行ったときに見た旧市街からニュルンベルク城あたりを思い出しながら、見てました。
それにしてもOtto Schenkの演出、あまりにも伝統的すぎて、笑っちゃいます。Katharina Wagnerの演出がとっても面白くて大好きな自分としては、物足りないところもあるんですが、たまにはこう言った何も考えずにト書き通りにしてみました、みたいなのも良いのかも。
Annette Daschはバイロイトに初めて行った年のElsaでしたが、Scarlett Johanssonをちょっとふっくらさせたようなルックス、だいぶ得してるかも。
Johan Bothaはバイエルン州立歌劇場の来日公演で、Jonas Kaufmannが放射能怖さでキャンセルした代役で出たLohengrinが素晴らしかったのですが、改めて映画館で見ると、ちょっと歌い方が雑というか、鷹揚なところがきになりました。
Meistersingerたちは皆良かった!
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