mixiユーザー(id:18612909)
2015年02月08日16:06
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菅平高原スノーリゾート
本日は長野県に移動しております。
今回滑ったゲレンデは菅平高原スノーリゾート。
パインビーク＋太郎＋ダボスの3つのエリアから構成されています。
非常に広大なエリアに跨がるスキー場で、たくさんの小さなゲレンデがおそらく経営合併してできたエリアなのだと思います。
スキー場(ゲレンデ)ごとに分類すると
�／�平高原 奥ダボススノーパーク
�⊃�平高原太郎エリアスキー場
��菅平高原パインビークスキー場
�た�平高原ハーレスキーリゾート
�ド愁瀬椒好殴譽鵐�
�ξ▲瀬椒好殴譽鵐�
��白金ゲレンデ
�┘轡絅淵ぅ澄璽殴譽鵐�
��日の出ゲレンデ
とすることもできますが、どの様に分類するかは一般の利用客にはどうでも良い事ですね(笑)
約60個のコースを管理するスキー場はハーレスキーリゾート、パインビークスキー場、シュナイダー、奥ダボススノーパークの4社らしいです。
ここを1つのスキー場とカウントするのは乱暴すぎますのでパインビーク＋太郎＋ダボスの3つのエリアに分けて、そのエリアごとに1カ所のスキー場としてカウントしてレビューすることにしました
昨日は日記に書いたとおり、快晴でした。
そのため日中の気温が上がりすぎて、どうやらゲレンデの雪も山麓部を中心に溶けてしまったようです
その溶けた雪が深夜に固まって氷になり、立派なアイスバーンとなるのです
菅平高原は比較的標高が高いところにあるため、さすがに山頂部はアイスバーンにはなっていませんでした。
しかし山麓部は完全にツルツルでした。
まず向かったのはパインビークエリア
他の2つのエリアとは連絡していません。
リフト券は共通券だけどね。
コースは狭くて短めですが、斜度はそこそこあって瞬間的には楽しめそうなゲレンデでした。
しかーし
今日はモーグルか何かの検定があるようで、コースの大部分はスピードスキーヤーに占拠されており、実質は滑ることが出来ないに等しい状態でした
ここはダメだと30分ぐらいで見切りをつけて、太郎エリアへ
同じ菅平高原とはいえ、パインビークから車で10分以上は離れているからね。
この太郎エリア、ここもスキーヤーでごった返してました
こちらもスキーヤーの検定が何個もあっているようで、所々にゼッケンをつけた選手達がつまらなさそうな型にはまった滑りをしております
このスキー場もたくさんのゲレンデから構成されているみたいだけれど、どのゲレンデのどのコースも距離が短すぎですぐに終わってしまうのです
短いコースをスキーヤーの間を縫って迷惑にならないような滑り方をするしかなかったです。
ここのゲレンデにも1時間ぐらいで見切りをつけ、次はダボスエリアへ。
太郎エリアスキー場とダボスエリアスキー場はすぐ隣にあり、連絡通路を通ればそのまま移動できます。
リフト券も共通だし同じゲレンデとして扱おうと思ったけれど、全然違う雰囲気なので分けて扱うことに
ダボスエリアスキー場も表ダボス、裏ダボス、奥ダボスとさらにエリアが分かれています。
他のゲレンデとの一番の違いはここのエリアには比較的ボーダーがいたことですね。
他の2つはスキーヤーばっかりだったからね。
ただし、川場スキー場や丸沼スキー場みたいに上手なフリースタイラーが集まる廃人スキー場ではないようです。
おそらくここをホームとするボーダーは少なく、首都圏から来たボーダーがメインかと。
リフト乗車時にボードを担いで乗るボーダーとかたくさんいるぐらいだし(笑)
ダボスエリアは各コースの長さが短いのは他のエリアと同じだけど、コース幅が広いのが特徴ですね。
やっぱり広くないとボーダーはぶつかるからダメだよね。
そして唯一、フード付きのリフトが1つだけあったゲレンデでもあります。
まぁ距離が短いので、ストイックにリピートしようと思えるほどのコースはなかったけどね。
消去法的にこのスキー場で今日は主に滑りました。
この3つのスキー場、とにかく距離が短く人が多いのが難点ですね
天候も雪で視界は悪く、所々アイスバーン気味で固い。
平日ならもうちょっと人は少ないのかもしれないが、自分のスタイルから見ると近くにたくさんあるスキー場の方がスノボは楽しめそうに見えます。
スキー用の検定にはちょうど良さそうだと思いますが。
ちなみに、ダボスエリアの山頂からロングライド出来るキャットツアーも執り行われているそうです。
これに乗れたら山麓部までかなりのロングコースも楽しめる様です。
次は平日快晴の日に来よう。
そしてキャットツアーに参加してみたいと思います。
今回は全然写真撮るのも忘れてたから、写真も残さないといけないな。
今回滑ったゲレンデは菅平高原スノーリゾート。
パインビーク＋太郎＋ダボスの3つのエリアから構成されています。
非常に広大なエリアに跨がるスキー場で、たくさんの小さなゲレンデがおそらく経営合併してできたエリアなのだと思います。
スキー場(ゲレンデ)ごとに分類すると
�／�平高原 奥ダボススノーパーク
�⊃�平高原太郎エリアスキー場
��菅平高原パインビークスキー場
�た�平高原ハーレスキーリゾート
�ド愁瀬椒好殴譽鵐�
�ξ▲瀬椒好殴譽鵐�
��白金ゲレンデ
�┘轡絅淵ぅ澄璽殴譽鵐�
��日の出ゲレンデ
とすることもできますが、どの様に分類するかは一般の利用客にはどうでも良い事ですね(笑)
約60個のコースを管理するスキー場はハーレスキーリゾート、パインビークスキー場、シュナイダー、奥ダボススノーパークの4社らしいです。
ここを1つのスキー場とカウントするのは乱暴すぎますのでパインビーク＋太郎＋ダボスの3つのエリアに分けて、そのエリアごとに1カ所のスキー場としてカウントしてレビューすることにしました
昨日は日記に書いたとおり、快晴でした。
そのため日中の気温が上がりすぎて、どうやらゲレンデの雪も山麓部を中心に溶けてしまったようです
その溶けた雪が深夜に固まって氷になり、立派なアイスバーンとなるのです
菅平高原は比較的標高が高いところにあるため、さすがに山頂部はアイスバーンにはなっていませんでした。
しかし山麓部は完全にツルツルでした。
まず向かったのはパインビークエリア
他の2つのエリアとは連絡していません。
リフト券は共通券だけどね。
コースは狭くて短めですが、斜度はそこそこあって瞬間的には楽しめそうなゲレンデでした。
しかーし
今日はモーグルか何かの検定があるようで、コースの大部分はスピードスキーヤーに占拠されており、実質は滑ることが出来ないに等しい状態でした
ここはダメだと30分ぐらいで見切りをつけて、太郎エリアへ
同じ菅平高原とはいえ、パインビークから車で10分以上は離れているからね。
この太郎エリア、ここもスキーヤーでごった返してました
こちらもスキーヤーの検定が何個もあっているようで、所々にゼッケンをつけた選手達がつまらなさそうな型にはまった滑りをしております
このスキー場もたくさんのゲレンデから構成されているみたいだけれど、どのゲレンデのどのコースも距離が短すぎですぐに終わってしまうのです
短いコースをスキーヤーの間を縫って迷惑にならないような滑り方をするしかなかったです。
ここのゲレンデにも1時間ぐらいで見切りをつけ、次はダボスエリアへ。
太郎エリアスキー場とダボスエリアスキー場はすぐ隣にあり、連絡通路を通ればそのまま移動できます。
リフト券も共通だし同じゲレンデとして扱おうと思ったけれど、全然違う雰囲気なので分けて扱うことに
ダボスエリアスキー場も表ダボス、裏ダボス、奥ダボスとさらにエリアが分かれています。
他のゲレンデとの一番の違いはここのエリアには比較的ボーダーがいたことですね。
他の2つはスキーヤーばっかりだったからね。
ただし、川場スキー場や丸沼スキー場みたいに上手なフリースタイラーが集まる廃人スキー場ではないようです。
おそらくここをホームとするボーダーは少なく、首都圏から来たボーダーがメインかと。
リフト乗車時にボードを担いで乗るボーダーとかたくさんいるぐらいだし(笑)
ダボスエリアは各コースの長さが短いのは他のエリアと同じだけど、コース幅が広いのが特徴ですね。
やっぱり広くないとボーダーはぶつかるからダメだよね。
そして唯一、フード付きのリフトが1つだけあったゲレンデでもあります。
まぁ距離が短いので、ストイックにリピートしようと思えるほどのコースはなかったけどね。
消去法的にこのスキー場で今日は主に滑りました。
この3つのスキー場、とにかく距離が短く人が多いのが難点ですね
天候も雪で視界は悪く、所々アイスバーン気味で固い。
平日ならもうちょっと人は少ないのかもしれないが、自分のスタイルから見ると近くにたくさんあるスキー場の方がスノボは楽しめそうに見えます。
スキー用の検定にはちょうど良さそうだと思いますが。
ちなみに、ダボスエリアの山頂からロングライド出来るキャットツアーも執り行われているそうです。
これに乗れたら山麓部までかなりのロングコースも楽しめる様です。
次は平日快晴の日に来よう。
そしてキャットツアーに参加してみたいと思います。
今回は全然写真撮るのも忘れてたから、写真も残さないといけないな。
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