最近、イスラム国がフランス、日本と、どんどん敵を増やしている。
これはもう、わざと世界中から敵対視されようとしているようにしか見えない。
こんなことをすれば、間違いなく損である。
これはもう、わざと敵を作ろうとしていると見た方が良いだろう。
そして、その結果、いちばん得をするのは誰か?という話である。
おそらく、イスラム国を陰で操っているのはアメリカの軍事産業だろう。
彼らは、世界でどんどん戦争して欲しいのである。
世界が平和になっては困るのだ。
アメリカの軍事産業もアメリカ軍そのものも、世界での戦争や紛争を常に必要としている。
世界に戦争を起こすために、イスラム国を作って、
陰で操っているのはアメリカと見てもう間違いない。
いくらなんでも、自作自演が酷過ぎる。
ここまでくれば、世界中の賢人たちがもう気が付き始めているだろう。
アメリカよ、地獄に堕ちろ。
■「日本の首相、自ら進んで十字軍に」 イスラム国が声明
(朝日新聞デジタル - 01月20日 18:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3234995
ログインしてコメントを確認・投稿する