マイミクのつぶやきで思い出したw
事前に日記で取り上げておきながら、その存在をすっかり忘れてたw
さてさて、過去の偏向編集でやってくれた前科があるNHK、今回はどうなっているのか。
ええ、拍子抜けするほどマトモでした。
かなり好意的でした。好意的すぎて逆に作為感出ちゃってるくらいにw
んー、そうですね。
「うちの娘がね、コミケとかいう所に出入りしてて……、大丈夫なのかしら〜」
という心配を持つ、中高生のご息女がいる親御さんに見てもらうと効果的だったと思いますw
まあ一部、「そこは映しちゃらめぇぇ」ってなモノが背後に写り込んだりもしてましたがww
始終一貫して、”コミケのいいところ”を拾ってましたね。
コミケはコミケなりに、問題や悩みを抱えているわけですが、きれいにスルーでした。
一部、気になったのは、用語。
×お店 ○サークル
×出店 ○参加
×艦むすめ ○艦むす
ですが、これらはコミケを知らない人への配慮でしょう。(とりあえずは)わかり易くなるように。
お店とサークル、出店と参加では、その根底に流れる思想が異なるわけですが、
その点のフォローも抜かりありませんでした。
「店を出す人、買いに来る人が協力して、自ら全体の運営を行いこの”場”を守っている」
というナレとともに、訓練された待機列の様子、誘導するスタッフが映され、
前日設営日にまで取材が入っていたのには、ちょっと驚いたw
取材されたサークルのジャンルは、創作(少女)、艦これ、同人ソフトなど
これらは全て日付の異なるジャンルで、前日設営も含め全日程にカメラが入ったことが判ります。
取材対象は、島中の無名サークルから、壁に陣取るプロの漫画家まで。
どれもがオリジナル創作物を扱ったサークルで、二次創作を外したのはNHKの意図でしょう。
唯一の例外が艦これサークル。それも艦娘が東北名産を紹介するという半オリジナルだったし。
コスプレイヤーは取材されたが、カメコは写らず。企業ブースはその存在すら扱われず。
コミケは、同好の士の、同好の士による、同好の士のための、創作と発表の場。
というのが今回のNHKのバイアスだったように感じます。
また、地獄のような混雑感は映像から伝わってきませんでしたね。
行列の映像も、どこか整然とした印象のものばかり。
そこはかとない、「これなら行ける」感が漂っています。
総評としては、「きれいなコミケ」だったと思う。
映像もナレも決して間違ってはいなかったし、コミケの理念にも沿っていたよ?
ものすごくきれいに…。
心配なのは、この番組を観て「これなら自分も行ってみようか」と気楽に考え、
挙句、聞いてたのと違う!と勝手に怒ったり幻滅したりする輩が出てきそうでコワイなとw
コミケ参加者の目から見ると、そんな感じの内容でございました。
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