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2015年01月12日18:51

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実際の話・・・冬の減量は・・・

サーモセンサー替わりの褐色細胞って所詮
消費のブースターではない
サーモセンサーなんですよね
そこの温度まっで上がれば後は必要なくなくなるので
機能は止まるのではないでしょうか?


冬の筋トレ減量はなかなか進みません
単に…ウオームアップに時間がかかるだけなんです
それなりの定量的なRPD法で筋トレを2時間ほど潰しますが
普通のトレーナーだと ナカナカでした
ところが、スエット系を着込むとあっさり夏並みに落ちてきます。
夏はしっかりと水分はとっていますしそこら辺の誤差も少ないはずですよ

思うに・・代謝活動って 恒温動物でも その環境温度で変化するものだと思っています。

水の中ですと・・・温度交換が激しいので 2時間程度でもこの方法はつかえると思うのですが・・・w


■実は夏より痩せやすい!冬にボーボー脂肪を燃やすための秘策とは
(VenusTap - 01月09日 11:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=223&from=diary&id=3218343
2015年を迎えて早くも1週間が経過した。年末年始は宴会を存分に楽しんだ人も多いと思うが、その反面、暴飲暴食で身体が重く感じている人も多いだろう。

しかし、実は冬は夏より基礎代謝が高く、脂肪燃焼を効率的に促すことができるというのをご存知だろうか。そこで今回は、女性専用フィットネスのカーブスが公開した、“脱・冬太り”についての情報をご紹介する。

■冬こそ痩せやすい時期!

太田総合病院の島本透子先生によると、「一般的に体温を1度上げると基礎代謝が12%ほど上がると言われており、冬は冷えた体を温めようとするため必然的に体温が上昇し、知らず知らずのうちに基礎代謝を高めています。最近の調査によると、冬の基礎代謝は夏に比べて約6%高いという結果が出ています」とのこと。

では、ダイエットのチャンスである冬にオススメな運動とは何だろうか。

「筋トレはウォーキングやジョギングなどに比べ、体を早く温める効果があるため、効率よく代謝を上げ脂肪燃焼を促すことができるので、寒い季節は特におススメです」

寒い外に出ることなく室内でできる筋トレに、いまこそ挑戦してみてはいかがだろうか。

■昔に比べて太りやすくなった人は筋力が落ちているせいかも?

筋トレがオススメなのは、上記の理由だけではない。筋力は10代後半をピークに低下し、30代になると、年に1%ずつ筋肉が落ちていく。特に女性は、女性ホルモンの影響もあり40歳からさらに衰える。弱った骨や筋肉のせいで、40〜50代では体の衰えを感じやすくなり、60代になると思うように動けなくなる可能性も。

そこで、男性に比べて骨も筋肉も弱い女性は、筋肉量の低下を食い止めるために、日ごろから継続的な筋力トレーニングが必要だ。

昔と比べて太りやすくなった……というのは、昔と比べ筋力量と基礎代謝量が低下したことを示す。筋力が多ければ多いほど基礎代謝量が増えるため痩せやすくなり、反対に筋力が少なければ少ないほど基礎代謝量が減り太りやすくなる。

筋トレによって筋力量を増やすことで、体に溜め込んだ内臓脂肪も燃えやすくなり、メタボ体型も改善されていく。また、適切な運動を継続することで、体内に発生した炎症を抑える物質も増え、結果として病気発生率を低下させることもできる。

■筋肉をつけるためにはたんぱく質摂取が必要!

筋肉をつけるためには筋トレと有酸素運動に加え、たんぱく質を効率よく摂取し、筋肉の合成を助けることも重要だ。

たんぱく質は6大栄養素の中で唯一、体を作る材料になる栄養素。摂取されたたんぱく質は、運動で傷ついた筋肉を素早く修復し、強化。体内の脂肪燃焼効果も高め、太りにくい体を作る。筋肉とたんぱく質はかなり密接な関係にあると言えるのだ。

また、筋トレは筋肉生成だけでなく健康面にも好影響がある。人間の体は、水分を除いた約半分がたんぱく質で作られており、筋肉の生成だけでなく臓器や骨、ホルモン等を生成する上での材料にもなる。また、髪や肌を作るコラーゲンも、たんぱく質を摂取することで、免疫機能を向上させる。

つまりたんぱく質を摂取することで、全身に健康効果をもたらすことが期待できるのだ。

寒い冬は、気温が低く身体を動かすことがつい面倒になりがちだが、実は冬は夏よりも基礎代謝が高く脂肪燃焼を効率的に促すことが判明した。寒い季節だからこそしっかり筋トレに励んで、冬太りから脱却しよう。
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