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2015年01月12日14:40

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1/11 さっちゃんたちとスキー

さっちゃんと、おじょりんが前日から泊まりに来て、
1/11に群馬の宝台樹スキー場に行った。
朝5時出発。
車で出てすぐ、私が、「ゴーグルが入ってない!」とマンション前まで引き返した。部屋まで戻ろうとしたら、オットがブーツの袋に入っているゴーグルを見つけてくれた。

1時間ほど高速を走ったあと、今度はオットが「俺、水色のカバン積んだかな?」と言い出した。
さっちゃんに後部席を確認してもらい、積んでいることを確認。
ほんま、人騒がせな夫婦ですわ。

さっちゃんは○十年ぶりのスキー、お嬢は初めて、ということで、どうなることやら・・・と全員不安を抱えていたのだけど、さっちゃんははじめだけぎこちなかったけど、すぐにすいすい滑れるようになった。お嬢は半日スクールに入ったのだけど、さすが3年生、午後からはリフトもちゃんと乗り降りできるようになって、ボーゲンもできるようになっていて驚いた。

2時20分にさっちゃん親子と別れ、オットと上級コースまで行ってみた。2年ぶりのスキーで、いきなりのダウンヒルはきつかった。怖くて滑れなかった。最大斜度32度!
そのあと、第10コース、なんだいらコース*2本の計4本すべって4時にさっちゃんたちと合流。
第10コースは1060m、なんだいらは1400mあり、最後はもう、足がスティック!

午前中、さっちゃんたちがいて、ほんまによかったと思った。もし、朝からオットと二人でこんなコースばっかり滑ってたら、絶対昼には充電キレて、オットとまた大ゲンカになってたと思う。

4時半前に出発したが、いきなり渋滞。。。4時まで滑った私達のせいですすみません。

6時に渋滞の中、赤城SAでごはん食べ、7時すぎに赤城を出発し、家に着いたのがちょうど9時半。さっちゃんとお嬢はそれから電車で帰ったので11頃の帰宅となってしまった。
ほんと、遅くなってすみませんでした。

さっちゃんたちが帰ったあと、さっちゃんのお土産のハラダのラスクとビールを飲みながら、宝台樹のコース地図を前に、「次回は、お嬢を上まで連れて行って・・・この中級コースで降りてきて・・・」とコースを考える二人。「また行きたい」とも言われてないのに。
「次回も午前中はスクールに入ってもらって、ターンとストップだけ習得してもらって・・」と計画を練る二人。人の娘なのに・・・。

みんなで行くスキーはとても楽しかった。今度は是非、今回風邪で欠席された、さっちゃんのご主人と一緒に行きたい。

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