自分ではそんなこと、こっ恥ずかしくてようやりませんが。
聞いてもねえのに仕掛けてくるクソ女さんには遭遇しましたな。
年賀状にわざわざ「19歳の厄年を無事に過ごせました」と
書いて、“若さアピール”をしてくるクソ女さん1号に、初対面で
いきなり「何歳ですか?」と訊ねてきよったクソ女2号さん。
たぶん、どっちとも
「ワタシは若くてピチピチだけども、才能と実力にあふれ
ちゃっているから、お仕事の依頼がいっぱい来ちゃって多忙な
毎日なの〜、うふふ
」
…とでも言いたいんでしょうな。
特にクソ女2号さんは、机の下に置いたダンボール箱の中に
(最初にして最後に直接会ったのは、いつぞやのコミケにて…)
ぎっしり詰まった同人誌のいちばんてっぺんに、蛍光ピンクを
多用した漫画の単行本らしいものが見えましたが、あれはたぶん、
FAXのやり取りをしていた当時に、『単行本が出たら1冊やるよ』
と言っていた、その現物なのではないかと。
で、こっちの齢やら学歴やら職歴やらを根掘り葉掘り、「てめーは
興信所の人間か」と思うほど訊ねてきて、どうやらワシは「学歴」
で地雷を踏んだらしく、それ以来「むっすぅう〜〜〜…」と
おなりあそばされてしまいましてな。
一応ワシなりにご機嫌取りをあれこれ講じたのですが、なんかもう、
「ザルで水を掬う」ような徒労ぶりでしたな…。
当然、裏表紙が蛍光ピンクの水玉模様だった(と記憶している)本には
一切触れないまま。
そして、クソ女1号さんは、あちらこちらでワシの悪口を言いふらし、
書き連ねているとか。
そういう理由から、ワシは「女流エロ絵描き」の知り合いは持たない
ようにしておるのですがね。
いいやもう、人間みんないつか死ぬんですから。
■ついついマウンティングしてしまうこと「勤務先の知名度」「子どもの運動神経」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3217259
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