円盤追放

四度感想でも・・・



まずは大図書館の羊飼いから。

原作ゲームがオーガストと聞いてちょっと不安も覚えつつ見ることに。。。
オーガスト原作といえばなんといってもフォーチュンアテリアルというポンコツアニメ化を許したぐらいですからねwww
ギャルゲー原作で俺たちの戦いはこれからだ！なんて今まで見たことありませんでしたからねwww

特別個性のないアニメだったと思うんですけど、なぜか飽きが来ない。不思議でした。

一番の盛り上がりは羊飼いのアパートを探し出したところ！けどそこにはだれもいない。そして人が住んでる気配もない。次回に続く！って流れでしたね。
これは来週が楽しみすぎる！って待ちに待ったのに、ネタばらしがサラっと会話に出てくる。。。。
もうしょぼ〜んって感じでしたね。

ラストは悪役が自分の悪事を大衆の前で暴露させられるという古典的な感じでしたが、これはこれでいいかな〜っと。




つぎは天体のメソッド！

もうこのアニメの一番の魅力はOP曲を歌うLarval Stage PlanningさんのStargazerですね。

雰囲気はJ.Cっぽいのですが、これまた聞いたことないアニメ会社の作品でしたね。最近はニュー会社が結構出てきてる気がすのは気のせいですかね？

この手の作品ではノエルが好きになれるかどうかで、好きなアニメになれるかどうかが決まる気がするんですよね。
そして自分はノエルが嫌いという・・・
でも作品の設定は好きなんですよね。なんで最後まで見続けることに。。。

流れは良かったんで、個人的には最後はもう少ししっかり描いて欲しかったかな〜っと。





でわノシ