あ〜、麻生さんは、べらんめぇ口調で、つい口を滑らすんだよね。でも、ちょっと違うだろう。
麻生氏「産まない方が問題」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3175098
子供が欲しくても、育てる環境が整っていないから・・・では無いと思う。
欲しい人は、それでもなんとかするもんだ。
それ以前に晩婚化が進んでいる。
2012年においては、夫は30.8歳・妻は29.2歳が平均初婚年齢となっている。
前年2011年と比べるとそれぞれ0.1歳・0.2歳のプラス。
1970年、いわゆる高度成長期から上昇を始め
1950年と比べると、大体5年ほどのプラスとなる。
すぐに子供が出来るとは限らないので、子供が出来るのは
その後、と考えると、5〜10年子供が生まれるのが遅れるはずだ。
それ以上だと、高齢化によって、卵子が劣化し、色々なリスクが高まる。
晩婚化の原因は複雑だが、親が長生きして経済的にゆとりがあったり、
教育〜社会人になって、ちょうど適齢期のあたりで、仕事が出来るようになり
責任も増え、結婚どころではない次期とぶつかる。
また、女性が社会に進出して、収入がアップしたことは影響が大きい。
アベノミクスは、まさにこれを推進しているのだ。
結婚する理由が昔と違って、生活のためではなく「自分のため」
というライフスタイルの変化も大きい。
まぁ、独身のほうが、気楽で自分のやりたいことを優先できる
社会になったんだろう。
そして、現在の給与体系では、男一人で家族を養うことが困難だ。
色々な価値観、ライフスタイルの変化で、どうにもならなくなって
きていると思う。
国策でやるなら、「一人っ子政策」の逆、結婚して税金や保険料などを
下げ、子供が二人以上生まれれば、さらに下げる。
といった、結婚して子供を作らないと生活できない・・・?
という構造化が必要なんだろうか?
なんとなくだが、選挙で自民が圧勝すれば、晩婚化はさらに進み、
民主だと、移民の受け入れとかをやりそうだ。
どっちも日本滅亡のシナリオだと思うが・・・・
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