5時過ぎ起床。
早起きしてしまったので朝から映画を一本ながら見。
「革命戦士ゲバラ!」
友人から誕生日にもらった69年のアメリカ映画(やっと見た!)
しかし退屈な内容だった。
途中途中で生き残った兵士やら、関係者が証言してストーリーが進むのだけど、ブツ切れ間が激しく興ざめ。お堅い再現Vみたいな味気ない作品でした。
午前中はBOOKOFFなどに行くが特に何も買わず。
午後には二本目の映画
「シャドーダンサー」
これはアイルランド共和軍(要するに過激派)の女性が、イギリス当局のスパイになって板ばさみに苦しむ作品。
とにかく淡々としたタッチの作品で、よく言やシブイが、悪く言や退屈で眠くなった。
ラストは結構衝撃的だが、そこに至るまでにもう少しドラマが欲しかったところ。
今日の二作は奇しくも「革命に命を懸ける人々」の映画。
正直僕には、全然ピンときませんでした。
平和ボケしてんのかな?
ログインしてコメントを確認・投稿する