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2014年11月23日18:24

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神戸マラソン

今日は第4回神戸マラソン。
うちの会社でも、僕と年齢の近い人が少なくとも6人参加。
この大会に向けて走りこんで、みんなスリムになった(というか、顔がゲッソリになった)ことを色んな人に言われてうっとうしいようで…。
席が隣の先輩は、マラソンを走るのは今回のみ、もう普段のランニングもやめると言っているが、続けそうな気がするなぁ…。

今朝電車に乗ったとき、いかにも神戸マラソンの関係者(参加者、ボランティア、応援の人など)らしき人たちを大勢見かけて、なんか楽しそうで羨ましく思ってしまった。
(後々の長い1日の時間を考えると、実際ちっとも羨ましくなんかないのだが)
何というか、独特のものがある。

大会の様子をテレビで見たが、スタート前の緊張感や一体感。
あれも羨ましく感じた。
スタート地点に全員が揃った場面は圧巻。
テレビで見る分には、あのシーンが一番印象に残る。
ランナーにとっては、何でもないシーンなんだろうけど。

ゴール後にヘロヘロになった姿を見たり、みんなそれぞれ帰っていくのを想像して、もうスタート前の一体感は完全になくなってしまっているから、「今年の神戸マラソンも終わったなぁ」と思ってしまう。
参加してなくてもそう思うくらいだから、ランナーや運営に携わった人などは強烈にそう思うんだろう。

ネットで先輩のタイムを確認してみたら、スタートからゴールまで一定のペースで走れていて、なかなかの好タイムを叩き出していた。
火曜日出社したとき、何と声を掛けよう?
知らぬふりして「どうでした?」と言って、(いつも通りに)先輩に好き放題しゃべらせるのがベストかな。
(出社してこなかったりして)
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