竹内明「背乗り 警視庁公安部外事二課」読了。
著者はジャーナリストとして国際諜報や外交問題を取材をし、これまでに公安警察や検察に関するノンフィクション作品を発表されてきた人。
これが著者にとって初の諜報ミステリー作品で、公安捜査の内実に迫る長編。
圧倒的迫力を持ったリアリティ溢れる作品
最後まで一気読みでした
最近、家のすぐ近所にエイジング加工をした家具を販売するショップがオープン。
http://scrapheavn55.jimdo.com/
今日はそのショップで、wood sign の体験講習に参加
木の板をペイントして、そこにステンシルで文字を入れる、という内容。
ペイントの色、文字は奥さんのリクエストによって決定
木の板をペイントしたのち、入れる文字のステンシルを作成。
カッターで文字を切り抜く作業ですが、普段プラモデルの製作でもこういう作業をやっているので(ウィンドウ用マスクシールやデカールの切り出し)、「初めてにしてはスムースに出来ています」と先生から褒められました
そしてこのステンシルを使って文字入れ。
文字が滲まない様に、筆にペイントを少しつけて、筆を上から押し付けるようにします。
板の裏表に色を変えて文字要れしました。
家に帰って、早速奥さんの作品(ペーパーアート)とともに撮影
ステンシル作りはちょっと時間がかかりましたが、奥さんも出来栄えに満足してくれたのでよかったです
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