【豚福】 福岡県北九州市小倉北区
前回→
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=11174455&id=1921352919
17(日)ぶん。北九州の名店へ。
『ラーメン』600円
シンプルに萌える(^ω^)
いかにも北九州らしいクリーミーなスープを雑味なくふくよかに仕上げています。塩と醤油の両方を思わせるタレが出汁をきっちりとリードする感じ。
ややプリッとしたしなやかな中麺は主役のスープを邪魔せず、かといって役不足でもない絶妙な存在感。ソフトミシミシなチャーシューはちょっぴり塩辛いくらいで、これが全体のアクセントに。モヤシの食感・ネギの清涼感、箸休めの海苔、どれもがこのラーメンには欠かせません。
トータルではまさに無駄のないパーフェクト北九とんこつ。この匠の技を知ってか知らずか、今日もシニアな客層でお店は賑わっておりました。近くの珍竜軒のような行列こそないものの、日曜は13時台には売り切れるっぽいので注意が必要です。そして違いのわかる上級者にこそ味わって欲しい1杯(^ω^)
【手打ちうどん 山ちゃん】 福岡県北九州市小倉南区
17(日)ぶん。小倉名物・どきどきうどん(どぎどぎうどんとも言う)を食べに。これがどんなうどんかと言うと、
・早朝から営業してる
・豚の頬肉がゴロゴロ
らしいです。そして小倉南区の北方界隈(小倉競馬場の周辺)に数多くの該当店が存在しているとの事で…
たった5分の間に目標としていた老舗3軒すべてにフラるる(´Д`;)盆休みと売り切れと原因不明と
で、リカバリとしてそのへんにあった店を適当にチョイス。
『肉うどん(小)』600円
福岡のヤワいうどんとはだいぶ違う(・ω・)
ツユは節と昆布の出汁に醤油をキリッと効かせた感じ。卓上のおろし生姜もキーアイテムとなっており、店によってはセルフで擦りおろすそうです。
太めの麺はややエッジーな切り口でゴワッと硬質。ニュアンス的には富士吉田うどんが近いかな?また表面のハリはあるけどコシはなく、1度歯が通るとザクッと噛みきれる感じです。そして肉はブロック状にしたものがゴロゴロと入るのが定番らしいのですが、こちらの店ではさほどブロック感なし。スジに近い味わいながら全部がトロトロと柔らかいです。
トータルではなるほどこれがどきどきかぁ(・ω・)と。思っていたほどジャンクではなかったかもです。
【宝来軒】 福岡県久留米市
18(月)ぶん。久留米市街地から朝倉・日田方面に向かう途中に見つけたここ最近の気になる店へ。真ん中をアーチ型に切り抜かれた緑の暖簾がヲタ欲をそそります。
店内に足を一歩踏み入れるとそこには只者ならぬオーラが充満。古ぼけた造りの店内はしかし塵ひとつないくらいビシッと掃除が行き届いており、それはテレビもBGMもない静けさと相まって凛とした空気感を醸し出しています。
構造としてはカウンター内側にあるラーメン用の厨房、それとは別に奥に本格調理用?の厨房があります。ラーメン用の厨房には常時お店の人が立っているわけではなく、注文が入った時のみ奥から出てきて調理します。
メニューはラーメン・チャンポン・焼きそば・焼きめし・親子丼・コロッケ定食・トンカツ定食・から揚げ定食・カツ丼・野菜炒め・ホルモン・味噌汁・玉子焼き・とうふ等、小規模店ながら充実のラインナップ。小上がりも完備しておりグループ客・家族連れにも重宝されそうです。
そしてオーダー後に出て来たのはサラリーマン顔にチェックシャツとワークパンツという謎の風貌の親父さんで、何故かショルダーバッグをたすき掛けしたまま調理。のちにカッパのズボンを装着して再登場したことから出前の支度中であった事が判明しましたが、それを踏まえた上でもマイラーメン史上稀にみるシュールさでした(^ω^)それでプロローグが長くなりました
『カツ丼セット』800円
エントツ注意(・ω・)ノ
ラーメン屋なのにセット品はフルサイズでラーメンは極小サイズという構成にワンサプライズ。そして紅生姜に関して潔癖症を克服したばかりなのに分量を明らかに越えたイン。カツ丼定番のたくあんの隣にはマリネが、しかもあんまり酸っぱくなくて食べやすい。
さておきラーメンは久留米芳醇系にあっておそらくチャーシューに由来するであろう肉の旨味がグッと強調されている珍しいパターン。ストレート中細麺のハリもよく、出がらしチャーシューもギリ死線を越えない程度にセーフです。紅生姜はセーフかアウトかでいうと想像通りアウト。そしてカツ丼が絶品です。何が美味しいと言って、しょっぱいくらいに効いた醤油とレアな卵のグルーヴ、つまりは「卵かけご飯」感。カツ自体はそれほどでもないと思われますがこのフィーリングは個人的にどストライクでした。
トータルではそんなカツ丼に震えた1軒。感じ方が人それぞれなのは当然ですが、シチュエーション含め個人的には同市内の沖食堂級の優良店と思いました。通い詰めたい!!
時間 11:30〜18:30頃まで(祝日は〜13:30頃まで)
定休日 日曜
【趙家】 福岡県福岡市中央区舞鶴
21(木)ぶん。会社から徒歩圏内にある<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=11174455&id=1928058550" target="_blank">木村本店</a>に行くも廃業っぽい雰囲気。やむを得ず隣の韓国料理店へ。
ランチタイムは近所のサラリーマン達でなかなかの盛況ぶり。皆さん鍋物やら何やら韓国らしい一品を召し上がっておられます。ラーメンのオーダーは我が社のみ。
『韓国ラーメン』500円
『韓国コーヒー』100円
ご家庭の味をお店でも(・ω・)ノ
鉄箸を持つ手が震える1杯。
コーヒーはコーヒーでポットから紙コップに甘いやつが。
トータルではこの飾らない感じこそ韓国!という気もする(-ω-;)
【一葉軒】 福岡県福岡市中央区大名
22(金)ぶん。<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1790564417&owner_id=11174455" target="_blank">龍人</a>跡地に比較的最近できた店。何でも古賀市に本店があるそうで、福岡市へは初進出との事です。
券売機もあってちょっぴり今風の店内はランチタイムに訪問するとなかなかの賑わいです。みんなラーメンなら何でもいいの?と思いつつ…
『ラーメン』550円
まあ(-ω-)だいたい予想通りの着地
ライト豚骨ベースに、エビか何かの香味油を乗せてあるかな?
極細麺は気持ちウェーブがかっており、チャーシューは今時らしからぬ死肉感あり。きくらげのどうでもいい感じがウザい。
たいしたポリシーもなく、こんなとこにこんな店出して、商売って大変だなぁ(^ω^;)
【Dream Port(ドリームポート)】 福岡県福岡市中央区赤坂
22(金)ぶん。通りすがりにbarの軒先にラーメンのノボリを発見。ランチのみの提供とあったため、しゃらくせえので連食。
薄暗い店内は昼間カフェ・夜barといった雰囲気。小さいながらもステージまであり、生バンドを楽しめるようです。
『とりラーメン』550円
この界隈ではかなりまともな部類(^ω^;)
鶏100%を謳うスープはたしかに鶏感が強く、かといってクセが強いわけではないので普段とんこつオンリーな人でも大丈夫そう。その一方で塩気も相当に強いため、徐々に出汁が塗り潰されてしまいます。しかし卓上の柚子胡椒を投入することでマンネリ打破できるシステム。
加水率低め・やや熟成気味の中麺は専門店でない割にこだわりを感じられるもの。鶏チャーシューも九州で食べた物の中ではベストかな?
マスターの風貌も店内もラーメンも音楽も全体的に雰囲気の良さそうな店でした☆
【春木屋】 福岡県嘉穂郡桂川町
前回→
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1929068792&owner_id=11174455
23(土)ぶん。月イチの春木屋詣で。顔も覚えられてしまった4ヶ月目の今日この頃であります(^ω^;)
ランチタイムに訪問すると先客0・後から続々。おばちゃんが1人で、しかも都度調理もの中心なので回転は滞りがちです。
『野菜ラーメン』600円
『中華丼』600円
タンメン(・ω・)けどそうは言ってもこちらの人は「タンメンって何?」となるそうで、わかりやすく野菜ラーメンだそうです。
豚骨ベースではなさそうな、決して強くはないけどタンメンらしいボディーに適度な塩気。この案配ってけっこう大切です。特徴的なのは極細に近い低加水麺を使用している事。ベストマッチとは言い難いものの合わないこともない。野菜炒めの特に肉が美味しく感じるため、肉野菜炒め・野菜炒め定食は期待できそうです。
前回はエビ切れでオーダー却下だった中華丼はほんのり甘く、そして焦げを活かした香ばしさが特徴的。
トータルではここまでのところやはり必食レベルは味噌ラーメンと餃子だなぁ、と。未食のもやしそば・焼そばまでクリアできたら安定志向に走ります(^ω^;)
【久留米屋】 福岡県久留米市
23(土)ぶん。歓楽街の横丁にある老舗です。20時から深夜にかけてという営業時間・日祝休みという敷居からようやくの訪問。タイミングによっては並びが発生します。
狭く汚い店内は歓楽街特有の熱気が。店主はひたすら作り続けています。
『ラーメン』620円
想像してたより丁寧な作り(・ω・)
綺麗に白濁したスープはその見た目ほどクリーミーではなく、逆にスッキリとした味わい。クセもなく万人受けしそうです。
ストレート中麺は久留米としてもやや太め・加水率普通。チャーシューは透けるくらい薄いけどそういうのは嫌いではない。
トータルでは店の雰囲気や席の狭さなどが個人的な好みからは外れてしまうのですが、歓楽街ならではの風情と〆ラーとしての機能はツボにはまる人もたくさんおられるでしょう。文化街(この歓楽街の名前)ではナンバーワンとの呼び声も高いです☆
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