家族連れの宿泊の組み合わせは多彩です、二人ならば夫婦か親子か兄弟か祖父母と孫か、ですから人数が増えれば3世帯は当たり前。
の三世帯ならば下は子供ですが、乳児や幼児の場合は同様に普段よりも食欲が増えるが有ります。
乳児ならばミルクの飲みが、幼児ならばおかわりと。
何故か?
大概は家の中しか知らないのですから、宿泊に至るとは初めての長距離移動なのです、見る物聞く物すべて初めて。
その情報処理に脳活発、エネルギーチャージも当然に増える訳で。
てな事で考えると、老化と共に必要カロリーが減るのも解る様な。
殆どの物を見ちゃって、更にその見ちゃった事で初めての物を見ても情報応用が利きますから、情報処理エネルギーも少ないんじゃね?とね。
うーん、何処に行っても同じ風景な日本、便利は退化を招きますが老化も同じと、私の歳で既に新しい街に行っても新鮮味が無いのですよ。
まあ旅行が趣味って人は若々しいが多いいですが、ソレを考えると慢性娯楽ってのは老化促進するんじゃ?
ほら、パチンコとか2サスとかネットゲームとか、、、、、、、、、、
ログインしてコメントを確認・投稿する