mixiユーザー(id:24993513)

2014年05月23日04:15

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緊縛事故・・・いじらしい娘たち。

うちに来る受け手(M嬢)の中には、まだ完全じゃないのに指が動くようになったからと来なくなったりドタキャンしたり、でもまた動きにくくなったからまた施術して欲しいと言って来るまるで子供みたいな人がいる一方で・・・

不自由な身体なのに、自分がファンである緊☆縛師に迷惑を掛けたくないと本人にも周りにも一切言わないし、言っても重症だったのに軽症だったと報告する人、愛する人を心配させまいと彼の前では精一杯軽症なふりをする人、またかなりの重症なのに自分が仕事を休んだり首になったら愛する人(縛り手)が苦しむのではと、不自由な身体をおして平気な顔をして仕事を続け、また中にはその仕事が腕や手を良く使う仕事だったり重いモノを持たなければならなかったりするのに泣き言一つ言わずに頑張って靭帯まで痛めても頑張っちゃって・・・、そしてその分痛みも痺れも引かず治りも悪く不自由な生活が続くのに「心配掛けたくないんです」とほほ笑む人・・・・、本当にけなげなM嬢も多いのです。

ところが縛り手の中には相変らず、自分の立場だけを考えて後遺症を負った人に治療するなと言ったり彼女達を遠ざけようとする人がいます。

S男性も緊☆縛師も、そういう彼女達の気持ちを察してもう少し優しくしてあげて下さい。

たぶん彼女達は「ごめんね」って縛り手が心に寄り添ってくれるだけで、優しく肩を抱いて抱きしめてあげるだけで貴方の気持ちを分かってくれると思いますよ。(^^)/
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