私服で面接に来て下さい・・・・と学生に言うのであれば、ジーンズでもいいということでしょう。
(社会人相手の中途採用なら話はべつですが)
これを、
>「学生と社会人では私服の定義が違う」というワナ
などという理屈を持ってくるとしたら、
会社の論理を学生に押しつけているだけです。
言葉を伝えるときは相手に伝わるように
という原則を外しています。
こんな罠を使う企業は、たとえば
「出勤は9時」・・・・8時45分から朝礼があるからそれまでに出勤しなければならない
「水曜はノー残業デー」・・・・残業手当を請求できないだけで残業はしっかりある
なんて罠を使う企業なのではないかと想像します。
結局はブラック企業で、不採用になった方がいいのかもしれませんよ。
ちなみにビジネスカジュアルで勤務できる企業にいたことがありますが、
「ビジネスカジュアルとは」という張り紙(図解)がエレベータ脇に貼ってあるくらいで、
しかも、「客先訪問の時はネクタイ着用」とまで注意書きがありました。
社会人でも「ビジネスカジュアル」の判断に困ることが少なくないようです。
「面接は私服でOK」 でも「ジーンズはダメ」ってどういうこと?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=2814941
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