六花ちゃんは終始献身的でした。
それは相手のためであると共に本人の喜びでもあるはずです。
多感な頃を過ごす描かれ方は、メンバーの中では一番良かったと思います。
だからワシは今作では一番のお気に入りです。
そして今回の見せ場。
さながらセラムンのマーキュリーを彷彿とさせる展開でした。
稲上絵が一番似合ったのも六花ちゃんだと思います。
ラケルの作画もとてもかっこかわいくてグー。
ありすは常に一歩引いた身でした。
利発な子ゆえに場の空気を読むというか、
立場を踏まえているのが実にいじらしいと思いました。
今回の見せ場はやっぱりバルーン。また出番あって良かった。
巨大ランスにわくわく7のフェルナンデス戦を思い出すw
次回エピローグで制服姿が出てくることを期待w
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