哭牙と共に気にしていたソフト。
こちらもお安くなってたので買ってしまいました。
うーむ、むちゃくちゃ難しいw
制作が海外なので洋ゲー感覚のノリが強く、
しかもレベルデザインがキツ目で大変です。
そしてなんと言っても一番のネックが操作性。
スライドパッドでは話にならんので十字キー使用してますが、
厳しいアクションへの対応で親指が痛くてたまりません…
かつてザ・スーパー忍IIをハーデストでもなんなくクリアしてたワシですが、
それは手裏剣無限技+忍術使いまくりの上でのことだし、
そもそもジョイスティックで遊んでたしなあと…
3DS本体(友人のはLLですけど)で遊ぶしかなく、
実績、アンロックのためにやり込みプレイを強いられる感は、
ワシにはやっぱり窮屈に思えてつらいなあと…
特に高評価のためには時間制限が重要になるのが厳しいところ。
そういう意味では、哭牙の曖昧さはやはり興味深い。
銀銃、斑鳩でシビアなパズルを目指した井内氏の、
多様性の裏返しだったかなあと…
苦痛を乗り越え、必死にリトライを重ね、
なんとかノーマル1面でSランク取ったけど、
もうそれでつかれてしまいました…
まあ、へたれには厳しいゲームですねorz
こういうのは据え置き機で遊びたいよなあ、と思ってしまう、
いまだにPCでサターンパッドを愛用しているワシなのでありました。
念のため書いときますが、
良質アクションゲーなのは間違いないです。対応できる上級者にはオススメ。
下手の横好きは多くの要素をあきらめ、無難にゆっくりプレイで進めたいところ…
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