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2013年03月03日14:45

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ベルセルク 黄金時代�掘々瀘廖,覆�

最近観た映画の感想をツラツラと

○聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-
http://www.bandaivisual.co.jp/isoroku/
レビューなどを読んでいると、高い評価を得た映画のよう。
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五十六は戦争へと向かっていく軍上層部の中で、
勝ち目が無いから辞めようよと言い続け、
開戦すると当初から講和を掲げ。
多少は美化しているのかもしれませんが、
当時の軍上層部にこーゆー人も居たのだと驚かされます。
ただ、もっと山本五十六自身の、面白いエピソードを見たかった。
正しい意見よりも、多数の意見が通る、
そんな民主主義の愚かさも描いているのかな。



○ステキな金縛り
深津絵里が子犬のように可愛いんだ。
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魅力ある個性的なキャラクターたちが入り乱れ、
端役ですらこの人がこんな役で出演しているのexclamation & questionなんて驚愕、
そして、映画一本で全てが完結していている。
三谷作品でのお約束がふんだんに詰め込まれている。
伏線があってキレイに消化される、
良い映画ならではの清々しさを味わえました。



○千と千尋の神隠し
今更だけど良かった。
昔話や神話の「○○をしてはいけないよ」ってことごとく守られないよね。
浦島太郎は玉手箱を開けるし、
鶴の恩返しは襖を覗くし、
イザナギは黄泉比良坂で振り返るし。
ところが千尋は、ことごとく言いつけを守る。
なんて新しいんだw
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このポスターで観る気になれなかったのだけれど…
真っ直ぐ頑張る姿を見ているうちに、
だんだんとこの顔の平たい主人公が可愛く思えてくる。
もののけ姫などのメッセージ性が濃い作品と違い、
素直に八百万の神々の生態や映像だけを楽しめた。
また多くの異世界冒険物って、最後は、
「変わらぬ日常が戻ってきたけれど、そこには少しだけ成長した主人公が」が
お決まりのパターンだけど、ソレすら無い。
なんて新しいんだexclamation



○ベルセルク 黄金時代�掘々瀘�
http://www.berserkfilm.com/index.php
ダークファンタジーの金字塔なんて呼ばれたりする人気コミックの映画化。
そのうち、特に人気のある黄金時代を三部作で映画化され、その三作目。

・物語
少年グリフィスが路地裏から見上げたお城。
あのお城を手に入れたい、子供ならではの、
そして大人になるどこかで置いて行きそうな憧れ。
しかしグリフィスは忘れなかった。
そして最強の傭兵団、鷹の団を築き上げ、夢へと突き進む。
これは、そんなグリフィスの立身出世の物語…
では無い。

数々の武功により、ミッドランドの救世主として貴族にまで登りつめた鷹の団。
鷹の団切り込み隊隊長のガッツは、いつしか自身がグリフィスに依存していたことに気付く。
ガッツはグリフィスと対等の立場であることを望み、
鷹の団を抜けて自分探しの旅に出てしまう。
しかし実はガッツに依存していたのはグリフィスの方。
ガッツの旅立ちに自暴自棄となったグリフィスは、ミッドランドのお姫様を強姦?和姦する。
このことにミッドランドの国王は激怒し、
グリフィスは拷問幽閉、鷹の団は騙し討ちで壊滅状態に。
ここまでが黄金時代の�鞠堂Δ陵颪鉢競疋襯疋譽す粁�のあらすじ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1819609865&owner_id=2439568
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千人長であるキャスカの指揮で全滅を免れた鷹の団は、
一年の逃亡生活により疲弊の極みにあった。
しかしミッドランドのお姫様の手引きにより、鷹の団の残党によるグリフィス奪還は成功。
新生鷹の団によるミッドランドへの復讐が始ま…
らない。

一年に及ぶ拷問で手足の腱を切られたグリフィスは、
剣を持つどころか立つことすらままならなかった。
この状況に最も悲観したのは、鷹の団でもキャスカでもなく、グリフィス自身。
運命に導かれ、とある選択を迫られたグリフィスが選んだ道とは。

・感想
いや、どーなるかくらい知っていたさ。
そもそも、この黄金時代だけを見たら勘違いしそうだけど、
ベルセルクの主人公はグリフィスではなくガッツ。
ベルセルクという長い物語の中で、黄金時代は一つの章に過ぎず、
ガッツの絶望を体験するために存在すると言って過言ではない。
その絶望をどう見せるか、それだけを楽しみにして三部作を観てきました。

それがね…
頑張って映像化したんだねくらいには思うけれど、驚愕にはいたらない。
最近「千と千尋の神隠し」を観たけれど、
湯婆婆の登場シーンや荒れ狂うカオナシの方が、映像としてよっぽど迫力があった。
対談などで原作者の三浦太郎さんは当然誉めているが…
本音でコレに納得しているのかと、問い詰めたい。
ベルセルクの全編を映画化する企画だったはずだが、
監督は何もかもにおいてベルセルクを舐めていたとしか思えない。

・まとめ
久しぶりにコミックを読み返すきっかけになった。
それ以外、価値は無い。
0 4

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