手短に。
またもやギャグテイストの前半だったが、
後半への繋ぎ(バスドラ&バリトンの良心的なもの)として機能しているし、
クソ真面目にやるよりはこれでいいのだろうと認識しようかと思う。
ただ、展開や言い回しで少々引っかかる部分もあった。
33話を思い出すというか、脚本の粗を感じるように思う。
(ちなみに33話時の日記)
(
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1781492971&owner_id=6131584)
必殺技でのメロディのセリフ「届けましょう」に、
いつも以上に慈愛の感情が表現されていたのは素晴らしい。
バスドラ&バリトンを救いたいという響の願いの深さがよくわかるし、
こういう丁寧なやり方はとても好感が持てる。
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