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2011年09月12日19:10

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東芝!?

危険・警告東芝、音声認識エアコンを発表 11月発売
(日テレNEWS24 - 09月12日 16:20)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1739761&media_id=88

 大手電機メーカー「東芝」は12日、リモコンを使わなくても、人の声を認識し、操作ができるエアコン「大清快VOiCE」を発表した。
 手をたたく音をきっかけにして、「暑い」「寒い」「停止」「タイマー」「暖房」など事前に登録された26のワードで指示をすると、付属のコントローラーが認識し、エアコンが指示通りに作動する。
 このコントローラーを使うと、東芝製のテレビや照明をつけたり、消したりすることもできる。
 東芝は11月上旬の発売を予定しており、月に2万台の生産を見込んでいるという。




チューリップ原発も国民の声で停止するようにしておけ!!























----ニュース追加 (09月12日 23:00) ↓----






















危険・警告脱原発デモで12人逮捕、機動隊員暴行などで
(読売新聞 - 09月12日 00:20)

 東京・新宿で11日に行われた「脱原発」を訴えるデモで、警備中の機動隊員に暴行を加えるなどしたとして、警視庁は同日、デモの参加者の男11人を公務執行妨害の疑いで、デモを主催した団体のメンバー、二木信容疑者(30)を都公安条例違反の疑いでそれぞれ現行犯逮捕した。

 発表によると、男らは11日午後、東京都新宿区の路上で、警備中の機動隊員らの顔を殴るなどした疑い。二木容疑者は規定に反し、車道で行進していたデモの隊列を歩道にまで広げた疑い。


危険・警告福島の子供らの内部被ばく、健康に影響なし
(日テレNEWS24 - 09月12日 16:50)

 放射性物質を体内に取り込む内部被ばくについて、福島県は12日、3373人を調べた結果、「全員が、健康に影響が及ぶ数値ではない」と発表した。
 内部被ばくの検査は、福島県の浪江町や飯舘村など11市町村の子供や妊婦ら3373人を対象に行われた。6月から8月にかけ、千葉県の放射線医学総合研究所などで、ホールボディーカウンターによる測定をした。
 子供は今後70歳まで、成人は50年間に、体内から受ける線量を推計したところ、2ミリシーベルト以上3ミリシーベルト未満は子供が2人、1ミリシーベルト以上2ミリシーベルト未満は子供が5人、それ以外の3366人は1ミリシーベルト未満で、県は「全員が、健康に影響を及ぼす数値ではない」と説明している。


危険・警告<福島第1原発>東電、過酷事故発生時の手順書も黒塗り
(毎日新聞 - 09月12日 19:55)

 東京電力が福島第1原発の「事故時運転操作手順書」の大半を黒塗りして開示した問題で、再開示を要求していた衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会(川内博史委員長)は12日、同社が別の「シビアアクシデント(過酷事故)発生時の手順書」でもほとんどすべてを塗りつぶして開示したことを明らかにした。

 一方、経済産業省原子力安全・保安院がこの日の同委員会理事会で、原子炉等規制法などによって手順書の開示命令ができるという初めての説明をした。このため、同委員会は経済産業相に対し、初めて同法に基づいて開示命令を出すように請求した。開示請求は通算4回目。

 理事会では、保安院と東電幹部がシビアアクシデント手順書を持参して説明した。資料は表紙と目次のA4判3枚で、目次50行のうち開示されたのは「消火系」と「不活性ガス」と書かれた2行のみ。両者から内容についての説明はなく、東電は会議後に資料を回収し、「核物質防護と知的財産上の問題」と説明したという。

 川内委員長は「これだけの事故を起こしておいてまったく資料開示に応じないのは遺憾。保安院も法的権限があるのを知りながら、これまで何もしていなかったということで理事からも怒りの声が上がった」と話した。

 一方、この日の会見で東電は「あくまで運転操作にかかわる手順書は社内文書。一般的に公開するものではないと考えている」としている。【関東晋慈】


危険・警告<福島第1原発>1号機の原子炉建屋上空の放射性物質分析
(毎日新聞 - 09月12日 20:50)

 東京電力は12日、福島第1原発1号機の原子炉建屋上空の放射性物質を分析したところ、放射性セシウム134、同137の濃度が1立方センチ当たり10万分の1〜1万分の1ベクレル程度だったと公表した。放射線業務従事者が呼吸する空気の濃度限度の100分の1程度だった。また、ヨウ素は検出限界値未満だった。東電は「原子炉建屋からどれくらい放射性物質が出ているのかを知るためのデータにしたい」としている。

 1号機は水素爆発で同建屋天井が吹き飛んだ。測定は11日、原子炉格納容器の上部数メートルの4カ所でクレーンを使って実施した。風などの影響を受けず、格納容器から放出される放射性物質だけを測定するため、摂取装置に4メートル四方のテントをかぶせた。【大野友嘉子】


危険・警告<福島第1原発>海の放射性物質調査 1万倍精度向上へ
(毎日新聞 - 09月12日 20:50)

 文部科学省は12日、東京電力福島第1原発事故後に実施している周辺海域での放射性物質濃度調査で、多くの地点で不検出の状態が続いているため、今後は検出限界値を下げて最大約1万倍まで精度を高めることを明らかにした。また試験的に7月末に採取した海水を高精度で調べたところ、原発から約30キロ東の地点でセシウム134(半減期2年)を1リットル当たり0.39ベクレル、同137(同30年)を0.51ベクレル検出した。この数値は事故前の200〜400倍だが、飲料水で定めた国の暫定基準値の200分の1程度という。

 一方、原発から60キロ東では同134が0.0061ベクレル、同137が0.0092ベクレルだった。これまでの検出限界値は同134が6ベクレル、同137が9ベクレルだったため、内閣府原子力安全委員会が精度向上を求めていた。

 今後は、原発を中心に海岸から280キロまでの海域を四つに分け、それぞれ最適な検出限界値を設定して、計96地点で調査を続ける。【野田武】


危険・警告<フランス>原子力関連施設で爆発「放射性物質の漏出ない」
(毎日新聞 - 09月12日 21:35)

 【パリ支局】フランス南部のガール県マルクールにある低レベル核廃棄物処理施設「セントラコ」で12日正午前(日本時間12日午後7時前)ごろ、大きな爆発があった。少なくとも施設職員1人が大やけどを負って死亡、4人が重軽傷を負った。マルクール消防は「放射能漏れの危険性」を指摘したが、仏原子力庁は「当面は放射性物質の外部への漏出はない」(報道官)とし、原子力事故としてではなく、通常の産業事故として対応に当たっている。

 現場は日本人観光客も多い観光地アビニョンから北約20キロ。発生から2時間半が過ぎた時点で、非常事態宣言や周辺住民らへの避難指示はない。爆発で火災も起きたが、事故発生から約1時間後に鎮圧された。

 現地からの報道によると、爆発は12日正午前に発生。核廃棄物を熱で溶かす溶融炉内で起きた。遺体は完全に炭化しているといい、爆発のすさまじさを物語っている。

 この施設は、原子力庁の研究センターや仏電力公社の子会社の核廃棄物処理会社などが運営し、原子力発電所の使用済み核燃料からMOX燃料(ウラン・プルトニウム混合酸化物)を抽出する再処理関連施設。仏原子力関連企業大手のアレバ社などもこの施設を利用しているという。

 現場は、複数の原子力施設が混在する核複合施設。東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の事故以来、初めての原子力関連施設事故。

 12日はウィーンで国際原子力機関(IAEA)の定例理事会が開会。IAEAは事故を受け、情報収集に乗り出した。




チューリップ福島第一も最初はこの程度の報道でした・・・・・。






















----関係ない写真カメラ----





















カメラ

フォト フォト


日曜日に食ったヤツだな・・・・・・。




おなかぽんぽこふらふら





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