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2011年05月19日11:19

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予定が重なったね・・・・

仕事前プール

水中歩行500m 平泳ぎ500m



そのあとコンビニ!こんなん食う指でOK


フォト



コレ、いちばん売れてるパンだなパン

そんでカロリーメイトは仕事中のおやつだ(フルーツ味)。

午後の紅茶は あたたかいコーヒーと間違えて買ったものだ。

ちっ(怒った顔)まぎらわしい!!


レジスター付近で気付いたのだがトキすでに遅しさ。


こんなトキは焦ってはダメだ。

間違えたコトを察知されぬようイギリスな振る舞いでやり過ごし難を逃れた。


俺もなかなかの役者よ・・・・・。




飲んでみるとジャワティーストレートを思い出したよ。

小さい缶で飲むと「イイもの飲んでる感」がアップするけど気のせいさ・・・・・幻さ。

単なる紅茶の缶詰めだ。


そんなんで、どんな食べ物にも合う合う指でOK








夜夜はこんなん食った。


フォト



コイケヤのポテトチップス「プレミアムのり塩」


かりかりでおいしい目がハート



かりかりでおいしい目がハート





ビールビールに合うね!サイコー指でOK























----ガミラス艦隊----
























週末、5月21日は早起きせねば!

金沢で「S&B杯 ちびっ子健康マラソン大会」だ!!


今回も祐と葵さんがエントリーしておる。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1495434891&owner_id=19484984
(前回のS&B杯マラソン大会の様子)

今年こそはアベック優勝だ手(グー)



っと、思っていたら祐のサッカーサッカートレセン選考会と日が重なってしまったふらふら

どうしましょうかね・・・・・?




まぁ祐が決めればよいね。




どちらにしても、頑張りたまえよ。























----スタア☆学園----
























<福島第1原発>女川 紙一重の無事
(毎日新聞 - 05月19日 02:33)

 東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の事故は、原発の津波対策の手薄さを浮き彫りにした。一方、同じ太平洋側にある福島第2原発(同県楢葉町、富岡町)や東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)、日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)は想定に近いか上回る津波にさらされながら、致命的な惨事を免れた。明暗を分けた要因を探った。【根本毅、八田浩輔、須田桃子、西川拓】

 ◇津波史を独自調査

 東電が福島第1原発で想定した津波の高さは5.7メートル。だが、平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)では、8メートル以上の津波が現在の敷地に押し寄せた可能性があることが産業技術総合研究所の昨年の分析で判明した。

 研究チームは東北地方太平洋岸で貞観津波による堆積(たいせき)物を調べ、原発に近い福島県浪江町では現在の海岸線から1.5キロ内陸まで到達していたことを突き止めた。この規模の津波を起こすには、南北200キロの断層がずれたと考えられ、コンピューターによる試算で第1原発付近の津波高を見積もった。

 産総研の岡村行信・活断層・地震研究センター長は「8メートルは最小限の数字だ。原発の津波対策に適用する場合には、さらに高い波の想定が必要になる」と話す。結果的に貞観津波を過小評価していたことになる東電は「過去の発生データを踏まえて最大限の設計をしてきたつもりだが、今回のことを真摯(しんし)に受け止め、原因について十分に評価・検討していきたい」としている。

 貞観地震の研究はこの数年で急速に進んだ。古文書から仙台平野に巨大津波が押し寄せ、大きな被害を出したことは知られていたが、震源が宮城県沖から福島県沖で広範囲に及ぶ可能性があることが分かったのは昨年だ。こうした研究を受け、東電も貞観地震の再評価を前提に、約1年前に東北大の研究者に接触するなど調査に動き出した直後だった。

 一方、東北電は貞観地震の津波による仙台平野の地層内堆積物の分布を独自に調査。貞観津波とともに、明治三陸津波(1896年)、昭和三陸津波(1933年)などの文献と堆積物を調査した結果、慶長津波(1611年)が女川原発周辺の過去最大級の津波だったと判断。敷地での津波の高さを最大9.1メートルと想定していた。

 しかし、東日本大震災の津波はこの想定さえも超え、高さ13メートルだったと推定される。敷地は海面から14.8メートルにあったが、2号機では、原子炉建屋1階に設置されていた非常用電源3系統のうち1系統が津波で機能を失った。残る2系統が維持できたことなどで辛くも事故を免れた。

 東北電は「敷地の高さに余裕を持たせたため、上から津波をかぶることはなかった」と強調する。しかし、同原発がある牡鹿半島は、地震の影響で1メートル地盤沈下するなど大きな地殻変動が生じており、対策の根本的見直しは必至だ。

 東海第2原発は最高5.7メートルの想定に対し、5.4メートルの津波が到達。非常用発電機を冷やすためのポンプ3台のうち1台が使用不能になり、100度未満の冷温停止状態に持ち込めたのは4日後の3月15日だった。

 福島第2原発は第1原発と同規模の津波を受け敷地が浸水したが、非常用発電機が気密性の高い原子炉建屋に設置されているなどの新しい設計が幸いした。

 ◇「揺れ」ばかり考慮の耐震

 原発の津波対策が遅れた背景を、吉田正・東京都市大教授(原子炉工学)は「耐震安全性を考慮する際、地震の揺ればかりに目が向いていた」と指摘する。さらに、津波被害として、引き波により冷却用の海水が引き込めなくなることが想定されていたものの、今回のように建屋が浸水して全電源が失われる事態は考慮されていなかった。

 06年の耐震安全設計指針の改定により、国が各電力会社に原発の耐震安全性の再チェックを求めたが、09年の中間報告段階では津波は「地震随伴事象」として先送りされた。

 04年12月のスマトラ沖大地震では、インド洋沿岸のマドラス原発に津波が押し寄せた。原子炉は緊急停止し、津波も敷地の高さを上回らなかったが、冷却水の取水トンネルから海水が入り、ポンプ建屋が浸水する被害に見舞われた。このケースを機に世界の原子力関係者の間で、津波の影響に注目が高まったというが、国内で具体的な対策には結びついていなかった。

 国内の原発では津波が大きな要因となった福島第1原発事故を受け、ようやく(1)電源車や発電機など大容量の非常用電源(2)冷却水をくみ上げる海水ポンプの予備品確保(3)大津波を防ぐ防潮堤の設置−−などの対策に取り組み始めた。しかし、経済産業省原子力安全・保安院によると、整備し終えるには半年から3年程度かかるとみられる。

 入倉孝次郎・京都大名誉教授(強震動地震学)は「電力会社も国も(地震や津波に関する)最新の知見に基づき、敏感に問題を吸い上げる努力が足りなかったと言える。福島第1原発以外の全国の他の原発についても、従来の想定以上の地震・津波が起きた場合の影響、多重防護システムが働くかどうかの検証を進めるべきだ」と話す。

 ◇貞観地震

 869年、三陸沖を震源に広範囲に津波被害をもたらした地震。マグニチュード(M)8.5前後と推定されている。多くの家屋が倒壊し、津波が現在の宮城県多賀城市一帯を襲い約1000人が水死したとの記述が古文書に残っている。宮城県石巻平野から福島県北部にかけて、当時の海岸線から数キロ内陸まで浸水した。


<福島第1原発>山口県、上関原発埋め立て延長認めぬ方向に
(毎日新聞 - 05月19日 02:33)

 中国電力が山口県上関(かみのせき)町に計画中の上関原子力発電所について、同県の二井関成(にいせきなり)知事は、予定地の公有水面埋め立て免許の延長を認めない方向で検討に入った。福島第1原発事故で原発の安全性が問われ、国による原子炉設置許可の見通しが不透明となったため。免許は来年10月に失効するが、再免許は原発に関する国の新たな安全指針が策定された段階で判断する意向。中国電力は計画の大幅変更を迫られる可能性が出てきた。

 二井知事が埋め立てを許可しなければ原発は建設できず、原発に協力的な立場だった知事の方針転換となる。6月の県議会で最終判断を表明する見通しだが、全国で停止中の原発や新規の立地計画にも影響を与えそうだ。

 上関原発は、瀬戸内海に面した海域約14ヘクタールを埋め立て、陸上部を含む33ヘクタールを造成し原発2基を造る計画。山口県は海面の埋め立て免許を08年10月に許可。中国電力は09年10月に着工したが、反対派の抗議活動でほとんど進んでいない。

 免許は「着工から3年」が期限で、12年10月までに完成しなければ失効する。原発事故後、中国電力は山口県からの要請を受けて工事を一時停止しており、完成には免許延長が必須の状況。中国電力は今秋にも延長申請すると見られていた。

 県によると、上関原発計画は埋め立て手続きと国の原子炉設置許可の手続きが並行して進み、中国電力は09年12月に経済産業省に原子炉設置の許可申請をした。だが原発事故で菅直人首相は政府のエネルギー基本計画の白紙見直しを表明するなど、計画通りの原発増設は困難な情勢だ。

 県には、中国電力への埋め立て免許を取り消す案もあったが、法令違反がなければ取り消すことができないことから、免許の延長を認めない方向で検討している。県幹部は「免許を許可した時と状況が変わった。事故が起きれば上関の問題だけではすまなくなる」と説明する。【尾村洋介】


浜岡5号機、炉内流入の海水は約5トンに
(読売新聞 - 05月19日 03:04)

 静岡県御前崎市の中部電力浜岡原子力発電所5号機で、運転停止作業中に原子炉に流入した海水量が約5トンに上ることが18日、分かった。

 タービンを回す水蒸気を水に戻す「復水器」の配管が何らかの理由で破損し、配管内の海水が流入した疑いが強く、経済産業省原子力安全・保安院は配管の傷が予想以上に大きいとみて、中部電に詳しい原因調査を求める方針だ。

 復水器内に漏れ出た海水量は400トンに上ることが判明しているが、中部電が原子炉内の冷却水に混入した不純物の量を分析した結果、炉内に流入した海水は5トンに達する可能性が高いことが分かった。同社は異常に気づいた14日夕、復水器から原子炉へ給水するポンプを停止したが、それ以前に原子炉内に海水が浸入してしまったらしい。

 復水器内の古くなった配管に傷が生じた例は、過去にも他の原発であるが、浜岡原発5号機は2005年に運転を始めた比較的新しい原発だ。中部電は配管計約2万1000本を対象に破損部を特定する調査を始めたが、破損の詳しい原因はわかっていない。


都内の男性、原発事故で10万円慰謝料請求
(読売新聞 - 05月19日 10:01)

 福島第一原発の事故を巡り、東京都内の男性(46)が、事故発生時や事故後に正確な情報が公開されず、不安や恐怖によって精神的苦痛を受けたとして、東京電力に10万円の慰謝料を求める訴訟を東京簡裁に起こしていたことが18日わかった。

 提訴は3月28日付。

 男性は訴状で、「東電は事故が起こらないように十分な対策を講じるべきだった」と主張。これに対し、東電側は答弁書で「人の想像をはるかに超え、とてつもない破壊力をもった地震と津波が事故の原因」とした上で、「異常で巨大な天災地変に対応できる対策を講ずべき義務まではない」と反論する方針。

 19日に同簡裁で開かれる第1回口頭弁論で、争う姿勢を示すと見られる。


生茶葉の出荷制限、500ベクレル超で決着
(読売新聞 - 05月19日 10:28)

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、生茶葉から暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された問題で、政府は18日、出荷制限の基準について、生茶葉から1キロ・グラムあたり500ベクレルを超えるセシウムが検出された場合とする方針を固めた。

 厚生労働省が茶葉(規制値500ベクレル)での規制、農林水産省が茶飲料(同200ベクレル)での規制を主張し、調整が続いていた。

 生茶葉ではこれまでに神奈川県の6市町村、茨城県の2町で、規制値500ベクレルを超えるセシウムが検出されているが、政府が出荷を制限していないため、生産者が出荷を自粛していた。

 同セシウムは茶飲料にすると生茶葉の段階から9分の1〜6分の1に薄まるとされ、農水省は「お茶は飲むもので、茶葉の段階で規制するのは非合理」と主張。厚労省は「飲むときに薄まるといっても、規制値を超えた茶葉が流通することに消費者の理解が得られない」としていた。ただ、厚労省は生茶葉を乾燥させた「荒茶」についても500ベクレルを上回れば制限すべきだと主張。荒茶の場合、生茶葉と比べて約5倍の放射性物質が検出されるため、生産者側から反発の声が上がっており、荒茶については検討が続いている。












TVNHK  ETV特集


ネットワークでつくる放射能汚染地図

  〜福島原発事故から2か月〜



再放送決定!!

http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html


5月20日(金)総合 午前1時30分(木曜深夜)

5月28日(土)教育 午後3時 



今度は見逃すなよ指でOK
























原発イヤイヤふらふら
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