トランク1つ車に放り込み、いざ出発(・ω・)ノ
…ってギュウギュウ詰めかいっ!笑
さておき、少数民族大移動に関するおさらい&修正から。
当初は関越道→上信越道で長野経由の高山行きを計画していましたが、スケジュールが滞りなく進行して余裕ができた事から直前で予定を変更。とはいえ行き当たりばったりの行動ではなく、密かに思い描いていたもう1つの激渋プランであります。むろん日程・曜日などの計算も完璧、我ながらほんと几帳面ですね( ̄〜 ̄)そのくせ掃除とかすごい苦手です(汗)。そんなわけで22(金)のぶん。
【中華四川】 神奈川県小田原市
さいたま市→第三京浜→→横浜新道→新湘南バイパス→西湘バイパス→国府津IC
走行距離:103km
所要時間:160分
高速料金:450円
第三京浜道路入口までは一般道で。ちなみに新湘南バイパス・西湘バイパスに関しては「無料化社会実験中」につき通行料金が発生しません。
で、関東食べ残しシリーズなこちらは神奈川県西部に根付いている<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1604017197&owner_id=11174455" target="_blank">小田原系</a>・<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1243502040&owner_id=11174455" target="_blank">老郷</a>に次ぐ第3のローカルラーメン「担々麺」の代表店です。
あまりそそられないドライブイン風の建物、しかしランチタイムに到着すると活気に満ちていました。メニューは担々麺・タンタンつけ麺・冷しタンタン麺およびライス・飲み物のみ、替え玉が200円(半玉だと100円)です。また担々麺はA(甘口)・B(普通)・C(辛口)と辛さを選ぶことができ、C以上の辛さもオーダーできるとの事でした。
『担々麺 B』900円
客単価ええなぁと思いつつ麺半分でオーダーしたそれは…めたウマじゃんΣ(゜Д゜;)!!
大雑把に言うと(そうとしか分析できてないとも言う笑)ニンニクの効いた麻婆餡に縮れ中細太麺をブチ込んだ料理です。担々麺といっても胡麻を使っていないあたり川崎のソレに通ずるものがありますね。
挽肉入りのドロンドロンな餡が縮れ麺に絡みまくる様はジャンクでワイルド。また「B」だと辛さはかなり控えめになっているため苦手という方でも大丈夫と思います。そう考えれば初回から「C」以上の関係に持ち込むのも余裕でアリでしょう(∩∇`)ちなみに辛さの性質としてはコショウメインな感じです。
『半ライス』100円
堪らずオーダーした半ライスには残った餡(けっこう残ります)をかけて。これはもう鉄板、だって美味しくないわけないじゃないですか(笑)。
トータルではいつの日が他店も攻めてみたいと思わせるに十分な内容でした。A(甘口)にしたら<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1590567443&owner_id=11174455" target="_blank">水戸スタミナ冷し</a>みたいになるのかなぁ…。
【支那そば 餃子工房 蓬来軒】 山梨県甲府市
小田原市→東富士五湖道→富士吉田IC
走行距離:92km
所要時間:120分
高速料金: 0円
小田原から東富士五湖道へは一般道でもほぼノンストップなので問題なし。ちなみに東富士五湖道はこれまた「無料化社会実験中」につき通行料金が発生しません。富士吉田で高速を降りたら国道137号で甲府を目指し北上します。
富士山はカッコええなぁ
ほうらいけん。
さて、市内の人気店であるこちらへはほぼ5年ぶりとなる再訪。ヲタでも何でもなかった頃に山梨を徘徊していてコンビニのカップラーメンでその存在を知り、現物も食べてみようとやって来たのでした。当時テレビか何かの取材で訪れた<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=989838427&owner_id=11174455" target="_blank">佐野実</a>と一悶着あったようで、それに対する抗議文が貼りだしてあったのを鮮明に覚えています。それしか覚えてないとも言うけど(笑)。
写真撮り忘れましたm(__)m
入り口には「営業時間5分前に入店できます」とあります。天井の高い広々とした店内、ラーメン屋としてはかなりゴージャスな造りです。件の抗議文はすでに撤去されたようでした。
メニューは支那そば・タンメン・焼そば・揚げそば、中華の一品料理に飯物・スープなどなかなか豊富です。何でもメニュー名に「支那そば」と冠したのはこちらが元祖なんだとか。
『支那そば』700円
これはマズいですね(笑)。
半分でオーダーしたゆるウェーブ細麺はややポキッとした食感。
スープは特に主張のないマッタリとした味わい。しかし薬味のネギが多いわ辛いわでほんとに邪魔です。何げに油っこく食後は胸焼けします。
ロースなチャーシューはひんやり肉厚。食いではあるけどそれ以上のものは何もありません。赤みを帯びたメンマは見た目こそインパクトあるもののやっぱり普通。
トータルではちょっとナイ感じの観光ラーメンでした。芸能人御用達(?)とかどんだけセンスないんだろ…。
【アルプス食堂】 山梨県韮崎市
甲府市→韮崎市
走行距離:19km
所要時間:40分
高速料金: 0円
オール一般道で。夕方の甲府市周辺は何げに渋滞します(-ω-)
さてさて、不定休との事でしたが無事に営業していたこちらは街道沿いのラーメンメインな食堂です。
ここはええなぁ〜!
周辺は思っていたほど田舎ではなく、しかし山々に囲まれているので風情としては十分です。
こじんまりとしつつそれこそリアルに食堂な店内もいい感じ。メニューはアルプスラーメン・味噌ラーメン・焼そば・もつ焼き・ギョーザなどなど。
『アルプスラーメン』550円
ウマいです(^ω^)
鶏メインであろうスープは特に主張するでもなくしっかり鶏なザ・醤油ラーメン。優しくも優し過ぎない好バランスです。
半分でオーダーするのを忘れていたユル縮れ麺はコリコリとした食感。細さの醸し出す素朴さがいい感じです。
550円でも2枚入るチャーシューは醤油ダレのしっかり染みたミシミシ系で美味しい。
トータルではシチュエーション・ラーメン共に完璧な1軒、オススメです(^ω^)同市内の【みどりや食堂(昼のみ営業)】へも行ってみたかったなぁ。
【ハルピンラーメン】 長野県諏訪市
韮崎市→諏訪市
走行距離:50km
所要時間:80分
高速料金: 0円
オール一般道で。起伏はあるものの基本スムーズです。
長野突入1発目はソウルフード系なこちら。
メニューはハルピンラーメン・ニンニクラーメン・醤油ラーメンなど。ハルピンラーメンとニンニクラーメンには熟成させたニンニク醤油ダレを使用、両者の違いは主にタレの量らしいです。
『ハルピンラーメン』600円
これは西日本的なラーメンですね!
噂通りそのスープは味噌とも醤油ともつかない不思議な味わい。ニンニク臭いということは全くなく、見た目は濃厚そうですが実際にはサラリとしています。そして甘辛さの中に感じるほどほどのコク、これは何となく<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1693065811&owner_id=11174455" target="_blank">播州ラーメン(兵庫県)</a>・<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1382116102&owner_id=11174455" target="_blank">小鳥系(広島県)</a>・<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1653618553&owner_id=11174455" target="_blank">瓢系(愛媛県)</a>あたりを彷彿させます。
縮れ細麺はしっかりとしたコシが特徴的。
チャーシューは薄くてミシミシというぼく好みなタイプ。シャキッとしたモヤシも風情があっていいですね〜。
トータルでは見事にローカルなソウルフード。地元の人以外ではわかる人だけわかればいいや(^皿^)と思います。
【親ゆずりの味 一番】 長野県岡谷市
諏訪市→岡谷市
走行距離:15km
所要時間:30分
高速料金: 0円
オール一般道で。市街地を走りますが夜ならスムーズに移動できます。
こちらは岡谷市と塩尻市を結ぶ峠道沿いにある創業より45年以上という老舗。ドライブインな立地ですがれっきとしたラーメン専門店です。
ほどよく砕けた店内、メニューはラーメン・塩嶺ラーメン・ニンニクラーメンなどです。またトッピングでは今風な半熟煮玉子や新鮮野菜の他にこんなものが…
『ラーメン』650円
『もち』100円
餅は魔物('A`;)後出しオーダーのせいで別皿になりましたか本来はラーメンに入るのだと思います。
そしてそのラーメン、何げにニボニボですね〜。エグみを感じるほど強いそれを節系のオブラートで包み込んだような印象の魚介系ラーメンです。ただし魚介独走の和風ではなく、どちらかといえば垢抜けない素朴な感じ。またほのかな柑橘系の酸味を漂わせているのも特徴です。
多加水細麺はノスタルジックなふにゃふにゃタイプ。スープに対して少々役不足にも感じますが洗練に走り過ぎないあたりに親ゆずりの味があるのだとしておきます。
そしてモモミシなチャーシュー、かなり美味しいです(*^_^*)食い千切るような、それでいてレア感のない肉々しさが嬉しいなぁ。メンマはコリコリでこれもなかなか。ほうれん草のように見える野菜は青菜か何かかな? 餅は普通の焼き餅でベストマッチとはいかないまでも何やらリッチな気分にさせてくれるトッピングです。
トータルでは新しいような古いような、何とも味のあるラーメンでした。創業当時とは違うものになっているだろうとは思いますがある意味正しい進化なんじゃないかな? また1日2本限定という持ち帰りチャーシュー(3500円くらいするらしい)はホームパーティーなどに持っていくと喜ばれそうです。ぼくはそんなの呼ばれたことないけど(笑)。
【らぁめん 寸八】 長野県松本市
岡谷市→松本市
走行距離:24km
所要時間:45分
高速料金: 0円
オール一般道で。店の周辺は一方通行が多いので注意が必要です。
ずんぱち。
長野のランキングでは上位に入る人気店でこの日も22時近い時間帯で満席・待ち5くらい。その後は行列もできていました。
小上がりのある綺麗め居酒屋チックな店内は大学生を中心とした若年層がメインターゲットらしく、接客も今風に丁寧です。スタッフTシャツの背中には「いつにもまして営業中」の文字、そうかそうか。
メニューは豚骨醤油らあめん・あっさり支那そば・みそらあめん・油そば・つけ麺など首都圏ライクなラインナップです。
『豚骨醤油らあめん』690円
鶏油控えめ(?)のややアッサリとした亜流家系です。ボキボキッとした太麺は平打ちではなく丸っこい形状。デフォで生キャベツがトッピングされます。
…書くことねぇな(笑)。しかし濃厚過ぎず薄過ぎずのスープとそれなりのパンチに人気が集まるのもわかる気はします。
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