ニコレット禁煙カウンター
【禁煙開始】2010年11月17日
【禁煙日数】134 日目!
【経過時間】3214時間04分02秒
【禁煙金額】54,907円
【禁煙本数】2,678本
【禁煙長さ】227.7m
防衛省舎A棟(通信塔)(東京都)<220m↑>に到達!
━━
http://www.kinen-ch.com ━━
「福島第一」や「もんじゅ」がアレしたら俺はタバコに点火します
そんなんで正確な情報をお知らせくださいませ。
----プルトニウム----
明日から4月ですよ、知ってたかい?
今週の夜おやつ。
オススメは「ミニソースカツ(サンクスで100円)」
小さくて食べやすい
さて、4月3日 日曜日はライブや
REBEL YELL NIGHT!!
金沢近江町 メロメロポッチ
入場:1500円(1ドリンク)18:30〜
復興支援やチャリティーの要素は無いのだが皆、遊びに来ておくれ!
元気を出そうよ
----
反原発!!----
飯舘村でIAEA基準超える放射性物質、避難区域の拡大圧力に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1553201&media_id=52
(ロイター - 03月31日 09:06)
[ウィーン 30日 ロイター] 国際原子力機関(IAEA)は30日、事故を起こした福島第1原子力発電所から40キロの村で、避難基準を超える放射性物質が観測されたことを明らかにした。
この調査結果により、福島第1原発の20キロ圏内を超える範囲に立入禁止区域を広げるよう日本政府に求める圧力が強まる可能性がある。
IAEAのフローリー事務次長は、記者会見で「最初の評価は、(福島県)飯舘村でIAEAの避難基準を超えたことを示している」と語った。
また「われわれは注意深い状況判断を行うよう(日本に)勧告し、日本はすでに評価中であることを示唆している」と述べた。
国際環境保護団体グリーンピースは今週、福島第1原発の北西約40キロにある飯舘村の放射線レベルが避難に値するほど高いことを確認したと明らかにしていたが、日本の原子力安全当局は28日、同団体の避難区域拡大要請をはねつけた。
IAEAはまた、日本から輸入したキャベツに国際貿易推奨基準を超える放射性ヨウ素が含まれていたとの報告をシンガポールから受けたことを明らかにした。
IAEAに出向している国連食品当局のデビッド・バイロン氏は、推奨基準は1キロ当たり100ベクレルだが、シンガポールのサンプルの1つからは基準の最大9倍のヨウ素が見つかったとし、「他のサンプルも(これほどではないが)基準を超えている」と述べた。
IAEAの天野之弥事務局長は、事態収拾に向けた当局の取り組み強化にもかかわらず福島原発の状況は依然として深刻との認識を示した。
その上で、日本当局はさらなる困難に直面しているが、いくつかの成果もあったとし、6月20―24日にウィーンで開催する原発の安全性強化を目指す閣僚級会合にIAEA加盟151カ国を招いたことを明らかにした。
同事務局長は「前向きな会合になるだろう」と語った。
フローリー事務次長は、原発の状況が悪化する可能性について、「再臨界」の可能性があるとの見方が出ており、そうなれば放射線漏れが拡大する恐れがあるが、「致命的な事態」にはならないだろうとし、「再臨界は原子炉が爆発することを意味しているのではない」と語った。
「廃炉は当たり前」「原発必要ない」=一時金求める声も−会長発言受け避難者・福島
(時事通信社 - 03月30日 22:03)
福島第1原発事故で、東京電力の勝俣恒久会長が30日、1〜4号機の廃炉を明言した。福島市のあづま総合体育館に避難している地元住民は「当たり前だ」「原発は必要ない」などと怒りを噴出。避難解除のめどが立たないことを知らされ、一時金を求める声も聞かれた。
浪江町で農業を営む末永泰司さん(70)は、「これだけ周囲に迷惑を掛けたのだから、廃炉は当たり前。それに、福島の原発は首都圏に電力を供給するだけのもので、なくなっても地元に影響はない」と厳しい口調で語った。
同原発が立地する双葉町の無職男性(78)は「恩恵を受けていたのはごく一部で、自分も特別に良い思いをしたわけではない。なのに、こんなに被害を受けたのだから、もう原発は必要ない」と言い切った。避難指示の長期化については「『これだけの放射性物質が計測されたから、まだ危険です』などと理由を言ってくれないと納得できない。長期化という漠然とした言い方ではなく、何カ月後に解除予定といっためどを示してほしい」と訴えた。
東電の対応そのものに疑問を投げ掛ける人もいる。浪江町の男性(60)は「放射線量が許容量を超えて、混乱している感じ。情報を出すのも遅い」と批判した。同町の無職居村則子さん(50)は「新しい生活を踏み出すにしても、今必要な生活資金がない。一時的な補償金を出してほしい」と要望する。
一方で、東電関係者は複雑な胸の内を明かした。下請け会社で働いていた男性(20)は「今、復旧作業に当たっている人が多くいる。早期に廃炉と決めてしまっていいのだろうか。自分も、いつか仕事が再開する可能性を期待していた。すぐに新たな就職先が見つかるのか」と表情を曇らせた。
両陛下、都内の避難所訪問=被災者に直接お見舞い
(時事通信社 - 03月30日 21:03)
天皇、皇后両陛下は30日午後、東京都足立区の東京武道館を訪れ、館内で避難生活を送っている東日本大震災の被災者を見舞われた。今回の震災で両陛下が被災者を直接見舞うのは初めて。
ジャンパー姿の天皇陛下は床にひざまずき、被災者一人ひとりに「体に気をつけてね」などと声を掛けた。皇后さまはお年寄りの手を取ったり、顔を近づけたりしながら「眠れますか」などと話し掛け、赤ちゃんの前でにこやかにお手玉を披露する場面もあった。
東京武道館では福島県の約270人を含め、宮城県や岩手県などから来た約290人が避難生活を送っている。館内には50人ほどの被災者がおり、両陛下は50分かけて全員を回った。
家族4人で福島県いわき市から避難している学生鈴木優里菜さん(20)は「優しいお言葉を掛けていただいて安心しました」と話していた。
宮内庁によると、両陛下は今回の震災に深く心を痛めており、一日でも早く被災地を訪れたいとの気持ちを強く持っているという。ただ、行方不明者の捜索が続いているなどの現状を踏まえ、現在は現地入りを控えている。お住まいの御所では計画停電に合わせ、自主的な停電を続けている。
俺だけなのかも知れぬが「両陛下、都内の避難所訪問」のニュースは安らぐ。
原発イヤイヤ
ログインしてコメントを確認・投稿する