求人募集は様々ですがその募集要項に「明るい方」とか、酷いのに成ると活発まで加わります。
んな、第三者基準を本人に判断させる自体が間違いの元、完璧に自分が明るいと言い切れるは希有ですから、日本人。
で出勤途中に、明るい方募集を出している個人飲食店の貼り紙を見たのです、地域から見れば高額な上限は千円。
してネット検索で評価を見たら、やっぱり低評価。
わざわざ明るい方募集をする飲食店ですから、現在は明るく無いと至ります。
に、ふと思い出したのは実家で数十年前に時計代わりにかけていた、ラジオ番組冒頭でのオープニング文句。
「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りを付けましょう」聖パウロの言葉より。
当時、高校生だった私はソレがきっかけで、、
入信なんぞする訳は有りませんが、上手いことを言うなと思ったのですよ。
グズグズブツブツ言う暇が有るならば、とっとと自分が動けとね。
で、貼り紙に戻して考えると、自分が行動しなければ改善は有り得ないと至るかと。
暗いならば明るく成る環境を作れ、ですね。
自分が大変だと思うならば、相手が明るく成る環境へ誘導するにも至ります、自分がパンクしたら何も成りません。
結局は、グズグズ文句を言うだけでは解決には繋がらないと。
特に自分は「やっていた」とかは、実に始末が悪いですから。
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